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初めての大阪開催!良品計画さまをゲスト講師にソーシャルメディアセミナーを実施しました。

こんにちは、関西オフィス勤務の守屋です。今回は、コムニコ 関西オフィス開設に伴い、初めて大阪の梅田でソーシャルメディアセミナーを開催しました!

ゲスト講師としてお越しくださったのは、株式会社良品計画の風間公太さまです。風間さまは、100万人を超えるSNSアカウントの運用を一手に担うだけでなく、CRMアプリケーション「MUJI passport」を始めとするiPhone/iPad用アプリケーション開発など、無印良品のデジタルコミュニケーション全般の企画運営に携わっています。

今回のセミナーテーマは?

風間さまには、「ソーシャルメディアを効果的に運営するための体制と運営のポイントについて」をテーマにお話しいただきました。

良品計画さまでは、2009年からTwitter、そして2010年にはFacebook、2015年にはInstagramを開設・運営しています。今回、そんな複数のアカウントをメディアごとの特徴に合わせて効率的に運営するポイントを聞くことができました!

セミナー風景

いかに手間をかけずに効果を出すか?

より効果的にSNSを運営するためのポイントとして、以下の7つを挙げていただきました。

  1. 投稿スケジュールを決める
  2. 定番ネタを決める
  3. SNS投稿を想定した宣材物を制作する
  4. 受け手の会話を生み出すきっかけをつくる
  5. 投稿タイミング
  6. 人間らしさ
  7. ツールの活用

上記の中でも、最も私が面白いと思ったのは「人間らしさ」を全面に出した運営の工夫です。例として挙げさせていただくのは、以下の投稿です。

運営担当者が夏季休暇に入り、日々の投稿を一時的に休むことをTwitterで発表しています。もちろん、会社としての重大ニュースがある場合は、代役を立ててTwitterを更新するそうですが、ここまでオープンな接し方をしていると、運営担当者も無理をせずに自分のペースでSNSを更新することができますよね。きっと、この投稿を見てネガティブに思うフォロワーも少ないんじゃないでしょうか。

実際にこの投稿についたフォロワーからのコメントを見ると、「毎日のツイートお疲れ様です!29日までゆっくり休んで下さい」や「楽しい夏休みをお過ごし下さいませ。」など、ポジティブな声が多いことが分かります。

社内の誰もが理解できる数値に置き換えたレポート

良品計画さまでは、毎週にSNS運営のレポート結果を社内に報告しています。そこで工夫されているのが、「エンゲージメント」や「インプレッション」などの専門用語をできるだけ避け、社内の誰もが理解できる数値に置き換えてレポーティングしていることです。

具体的には、「チラシをポスティングした数」を「SNS上で投稿がユーザーに届いた数(リーチ数)」に換算し、SNSのメディア価値を金額としてレポートにまとめているのです!そのため、「チラシを1件ポスティングした費用」が「SNS上の1リーチ」として換算しているということですね。

セミナー風景

風間さまは、上記のレポーティングのような、「社内から理解を得るための工夫」も率先的に行っているんですね!

まとめ・参考情報

質疑応答の様子

今回は初の大阪開催となりましたが、たくさんの方にお集まりいただきました!

今後も定期的に大阪でもセミナーを開催していきます。3月は、森永製菓さまをゲストスピーカーにお招きいたします!詳細はこちらから御覧ください。

それでは、次回のセミナーもお楽しみに!

*** 参考情報 ***

以下は、良品計画さまが運営するソーシャルメディアアカウントです。ぜひ一度ご覧になってみてくださいね♪

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