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エンゲージメント・デザイン・チーム(EDT)発足の意図

Posted by Masayuki Hayashi

エンゲージメント・デザイン・チーム(EDT)発足の意図

先日リリースも出しましたが、LMGでは、EDT(Engagement Design Team)という部署を新設しました。今回はその背景を少し説明したいと思います。

背景には、自社のマーケティング・広報の機能と企業文化の浸透やそれに紐づく人事・採用といった機能を統合する必要性をボクたちが強く感じていたことがあります。

視聴率や発行部数、PVなど、これまでのマーケティングが、より多くの人にメッセージを届けることに重心が置かれていたとすると、これからのマーケティングは、顧客や潜在顧客とより良い関係を築いていくことが重要になってきます。「何人に」よりも、「誰とどんな関係を築いているか」が重要になるわけです。

そうした思想に基づき、LMGのグループ会社のコムニコではソーシャルメディアマーケティング、24-7ではインバウンドマーケティングの各事業を推進していますが、この思想をさらに進めていくと、従業員の自社に対する愛情(エンゲージメント)をいかに向上させ、維持するかという課題や自社にエンゲージしてくれるような人材をどう採用するかという課題にたどり着きます。

インターネット・ソーシャルメディアの普及は、個々人の情報発信力を恐ろしく高めました。また検索エンジンの利用も一般化した中、必要な情報を個々人が気軽に調べることが出来るようになりました。

そうした時代に、企業で働く人たちの企業に対する「思い」はとても重要になります。不満を持ちながら、嫌々働いているようでは、それは必ず外部にも伝わり、会社のブランドを棄損させます。特に商品やサービスの差別化が難しい現在では、それは致命傷になりかねません。逆に中で働く人がHappyなら、それは会社のブランドの向上に大きく貢献してくれるはずです。

最近GoogleやLinkedInなど、アメリカのメガベンチャーの社内的な取り組みをテーマにした本が多く出版されていますが、これも彼らのブランディング活動の一環と考えられます。

             

縦割りになりがちな、会社のマーケティングや広報の機能と、社内コミュニケーションや社内制度をつかさどる人事機能は、一体になるべきではないか?そういう仮説から、社内外のエンゲージメントを高めるというミッションのEDTを設立しました。

この試みはまだ始まったばかりで、試行錯誤ですが、必ず成果を出せるよう、いろんなチャレンジをしていきたいと思います。

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