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LMG役員TOEIC勝負!

Posted by Masayuki Hayashi

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Facebookでは報告していたのですが、1月31日にLMGおよびコムニコ、24-7の全役員参加でTOEICを受験しました。

全9人のうち、下位2人のおごりで美味しいものを食べるという勝負だったのですが、ボクだけが、1位でない限り、しかも、同じタイミングで受験した社員(中には英語が得意なアメリカ在住経験者も!)にも勝たないと、罰ゲームとして、1カ月でブログを10記事更新するという不公平な勝負。

先日結果発表があったのですが、結局、運も味方し1位となり、ほっとしましたw

さて、今回の勝負で、数年前には目を疑うような低い点数だった弊社女性取締役が、大きく点数を伸ばし、なんとグループ全体で9人いる役員の中で3位となりました。1位と2位は、800点台後半以上での争いなので、現実的に狙いうる最高の順位です。

とはいっても、まあ何とか履歴書に書いても大恥はかかない(決して英語出来ますという点ではない)レベルではあるのですが、最初のTOEICから倍近い点数に伸ばしたのは、素晴らしいことだと思います。

英語をまったく必要としない仕事というのは、どんどん減ってきています。少なくともできないよりできたほうが良い類の能力です。一方で、日々その必要性を意識するほどには、普段の業務に必要とされないというひとが多いのではないでしょうか?

つまり、英語は重要度は高いが緊急度は低いわけです。夏休みの宿題のように、後回しにされてしまう代表格です。

彼女は、ここ数年自分の英語力をあげるために、週末にいろいろな学校に通ったり、朝の業務時間前に勉強したり、地道な努力を続けてきました。決して得意でないことを、緊急度も低いのに、何年もそうして勉強し続けるのは簡単ではありません。

社会人にはとても便利に使われる言い訳があります。「仕事が忙しくて時間がない」というやつです。彼女の努力と今回の結果はそれがただの言い訳で、ようは本人のやる気次第であることの証明だと思います。

個人的には、今回のTOEIC競争に、役員が率先して、苦手なことにチャレンジする姿勢を示すということに意味を感じていました。メンバーには、ぜひ彼女のこういう姿勢を見習って、不得意で緊急ではないことにも積極的にチャレンジしてほしいと思います。

ちなみに、不得意なことよりも、得意なことを伸ばせとはよく言われますが、僕は不得意なことも伸ばさないといけないと思っています。

パソコンが不得意だからパソコンは使いたくないと言ってしまえば、個人の可能性は恐ろしく狭まります。それは人生の大きなリスクです。数字が苦手な経営者のもとで働くのはみんな不安でしょうし、コミュニケーションが苦手だからしたくないと言ってしまえば、よほど突出した特殊能力を発揮しない限り、例えば会社などの組織においては、ある程度で出世を諦めざるを得なかったり、居場所がなくなるリスクが高いでしょう。