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自信の正体

Posted by Masayuki Hayashi

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仕事をしていると、その人の自信の有無が結果に差を生むことが多いなと感じます。 

自信のある人は例えばミーティングの場でも積極的に発言し、議論をリードしていきます。プレゼンなどの場でも自信満々にプレゼンする人と、そうでない人とでは結果に違いが出てきます。

ところで、こういう場合の「自信」とは一体何でしょうか?

検索してみると、自分で自分の能力や価値などを信じること。自分の考え方や行動が正しいと信じて疑わないこと。」とのことでした。

確かにその通りなのでしょうが、ボクにはなんだかしっくりきません。考えてみると、「自信」には2種類あるのかもしれないと思うようになりました。

2種類の「自信」とは?

ひとつは、上の定義にあるように、自分が正しいと信じて疑わないことからくる自信。もうひとつは、自分がもし間違っていたと判明した場合は、その責任を受け止め、修正し、うまくいくまでやり続ける覚悟からくる自信です。

見た目では違いがわかりにくいのですが、このふたつは大きく異なります。

そもそも、価値観が多様化し、変化が速く、しかも非連続的で、不確実性の高い現代において、「自分が正しいと信じて疑わない」姿勢というのは、正直に言って気味が悪い。

また、自信満々な人が、自分の思った通りにならない場合に、人や環境のせいにして、責任から逃げようとするといった、とても残念というか悲しい状況もこれまで何度も目にしてきました。(しかも最後まで自分の間違いを認めない)

「経営とは仮説をデザインすること」だという話を、先日先輩経営者から伺い、なるほどと思いました。

おそらく大切なのは、仮説をデザインし、実行して、間違っていたら、また仮説をデザインするという一連のプロセスを回し続けることです。

自信を持つことが重要なのは言うまでもないのですが、その自信の根源は「間違っていても、逃げず諦めず、最終的にうまくいくまでコミットする」覚悟にあるべきだと思います。

逆に言えば、その覚悟さえあれば、どんなに厳しい状況でも、自信をもって対処できるのではないでしょうか。

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