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<無料ダウンロード付き!>SNSアカウント運営の便利アイテム、コンテンツカレンダーの作り方

SNSコンテンツカレンダー・投稿カレンダーの作り方

SNSの投稿はいつ、どのように決めていますか?
「その日に思いついた内容や、投稿すべき内容を考えながら投稿している」こうした運用も一つの方法ですが、「投稿すべき情報を発信できなかった」「便乗すべき記念日やイベントに参加できなかった」「投稿のネタが同じようになってくる」という失敗もあることでしょう。
こうした失敗を防ぐためのツールがコンテンツカレンダーです。今回は、コンテンツカレンダーについて紹介します。

コンテンツカレンダーに作り方

コンテンツカレンダーとは?

コンテンツカレンダーとは、SNSアカウントの投稿日時・内容などをまとめたカレンダーを指します。
コンテンツカレンダーには、投稿日時・投稿内容・添付する画像を記載しますが、これらに加えて、投稿のターゲットや投稿テーマ(カテゴリ)などを記載しておくと、コンテンツをより管理しやすくなります。

コンテンツカレンダー

コンテンツカレンダーのメリット

SNSのコンテンツカレンダーの主なメリットは、「計画的に運用できるようになる」ことにあります。
事前に投稿内容と配信日時を決めておくことで、配信頻度を担保し、安定した運用ができるようになります。また、計画性を持ってコンテンツを作成することで、社内でのチェックにも余裕ができ、投稿ミスや投稿忘れなども防ぐことができるでしょう。

では、コンテンツカレンダーは、どのくらいのスパンで作成すべきなのでしょうか。
これは特に決まりはありませんが、だいたい投稿の1ヶ月〜2週間前までには確定しておくと安心です。月に30本以上など投稿本数が多い場合は、短いスパンで作成することが多いようです。

コンテンツカレンダーを作成する際は、まず事前に社内外から情報を集めて、カレンダーを埋めるところから始めましょう。例えば、以下のような情報を記載していきます。

社内の情報

  • 新商品のリリース
  • キャンペーンのお知らせ
  • プレスリリース配信
  • ブログのアップデート
  • 開催セミナー
  • メディア掲載
  • イベント登壇・出展
  • 社内行事

社外の情報

  • 広告配信
  • 祝日、祭日、○○の日
  • 国民的なイベント(バレンタインデー、クリスマスなど)
  • スポーツ(オリンピックなど)
  • 季節の話題

ここでは、情報を厳選する必要はありません。まずはできるだけたくさん書き出し、あとで取捨選択していきましょう。

参考記事:
投稿前に見ておきたいSNSコンテンツ作成時のチェックリスト

コンテンツを決める

コンテンツカレンダーに上記の情報を埋めたら、それを見ながらSNSで投稿するべき内容を固めていきましょう。例えば、新商品リリースがあれば、その直前から情報を小出しにする、リリースされたらキャンペーンの情報を告知するなど、タイミングを考えながらコンテンツの配信を決めていきます。

発売記念キャンペーン投稿

キャンペーンの投稿であれば、応募締切などを踏まえた期間に投稿を予定しましょう。

海の日の投稿

祝日の「海の日」や「いい夫婦の日」などは内容に合わせたコンテンツを企画するのもよいでしょう。配信するコンテンツを決めておけば、いつまでにXXの情報を入手する、写真を手配する、画像作成を依頼するといった、作業の段取りも決まってきます。

その情報は、コンテンツカレンダーとは別に管理するのがおすすめです。コンテンツカレンダーを使ってあらかじめスケジュールをたてておくと、俯瞰的にコンテンツの企画をたてられます。

コンテンツカレンダーの良い点として、投稿のバランスを確認できる点もあげられます。
例えば、「宣伝的な投稿が続いているので、挨拶などの共感性の高いコンテンツを配信しよう」といったように、コンテンツ内容のバランスを調整することが簡単にできるのです。投稿のテーマごとに色を分けておくと、全体のバランスがひとめで把握できておすすめです。

また、コンテンツカレンダーが作成できたら、必要に応じて上長に確認してもらい、早めに承認を得ておきます。承認のフローを経ることで、投稿する当日になって「その情報の投稿はNG!」と言われてしまうようなことを防げます。

コンテンツカレンダーを作成したら

コンテンツカレンダーを作成したら、そのとおりに投稿していけばOKですが、カレンダーに固執しすぎて失敗してしまうこともあります。

例えば、社内の予定は状況によって変わることがあります。リリースやキャンペーン開始の日程が変わったのに、コンテンツカレンダーを更新しなかったがために、情報解禁前に投稿をしてしまった!という失敗も起こりえます。
状況の変化が常にわかるようにしておき、臨機応変にカレンダーを更新していきましょう。そのためにも、他の部署の人の協力を得ることも重要です。

また、SNS、特にTwitterでは突如「特定のネタ」や「ハッシュタグ」が流行ることがあります。今、その瞬間だからおもしろい話題には、積極的に乗ってみると良いでしょう。(もちろん、アカウントの運用方針によります)

コンテンツカレンダーには掲載されていなくても、一瞬のブームに対応できるような柔軟性は、エンゲージメントを高める上で重要な運用スキルです。また、このような柔軟性を発揮するためにも、安定した運用のベースとなるコンテンツカレンダーを作っておくと良いでしょう。

コンテンツカレンダーをダウンロードしよう

コンテンツカレンダーの作成に便利な雛形を以下よりダウンロードできます。

コンテンツカレンダー
この雛形を元に自社で必要な情報を加えたりアレンジしながら使ってみて下さい。