自社セミナーレポート:SNSで振り返る2016年!成功した企業の事例とその要因とは?

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こんにちは、コムニコの中野です。12月に入り、ぐっと寒くなりましたね。

コムニコでは、定期的に自社セミナーを開催しております。6回目となる今回は、弊社コンテンツディレクターの後藤と、マーケティングディレクター本門による「SNSで振り返る2016年!成功した企業の事例とその要因」というテーマで行いました!

今回のセミナーの趣旨は、「過去の事例を参考にし、来年の投稿に活かせるような成功パターンを探る」というもの。各SNS(Facebook、Twitter、Instagram)毎に、どのような投稿の反応がよかったのか、弊社ツールPOST365を利用して算出し、傾向を分析してみました。各メディア毎に反応が良かった投稿をピックアップしていきます!

各SNSで反応が高かった投稿は?

Facebook投稿反応率ランキングトップ10

  • 期間:2016年1月1日~2016年11月14日
  • フォロワー数の規模:10~50万
  • 対象アカウント数:202

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3位 インテル

SNS上で反応されやすい画像の傾向はいくつかありますが、その中でも猫や犬など、かわいらしい動物の投稿は、反応を獲得しやすい傾向があります。インテルは、自社製品×子猫を組み合わせることで、多くの反応を得ていました。

直接的な商品の機能訴求が難しい製品ですが、いかにユーザーにユーザーに親しみをもってもらうか?というポイントを押さえた投稿例でした。

4位 プレミアムモルツ

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4位は、プレミアムモルツの複数枚投稿。街に巨大なプレモルが。。。!と思ったら、実はこれ、街がミニチュアでできているんです。手の凝った作品に、ユーザーからもたくさんのコメントが寄せられていました。※投稿はこちらからご覧ください。

9位 カップヌードル

カップヌードルは、その認知度の高さはもちろんのこと、アイデアと画像のインパクトによって、ユーザーが思わずいいね!したくなるような投稿を行っています。ユーザー目線の視点に立ち、「ユーザーを楽しませよう」という熱意が、投稿の一つ一つから感じられるのは見習いたいところです。

【Twitter投稿反応率ランキングトップ10】

  • 期間:2016年1月1日~2016年11月14日
  • フォロワー数の規模:50~100万
  • 対象アカウント数:15

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1位 ファミリーマート

人気キャラ、おそ松さんを起用したフォロー&リツイートキャンペーンの投稿が、Twitterで第1位に。検索数が多いであろうハッシュタグは必須です。

2位 ハーゲンダッツ

2位の投稿となったのは、カップヌードルと同様、多くのファンを抱えるハーゲンダッツ。限定商品にもかかわらず、”コンビニで手に入るという手軽さ”が、ユーザーがいいね!やRTをしたくなる動機を、さらに高めているのではないでしょうか?

3位 ポケモン

Twitterは、他のSNSに比べて、リツイートやいいねの”敷居が低い”と感じられることはありませんか?

たとえば、Facebookの場合、いいね!やコメントを行うと、その行動が友達のニュースフィードに表示されるので、タイミングを見計らったり、反応すること自体をためらうユーザーもいることでしょう。

Twitterであれば、匿名のアカウント名で利用しているユーザーも多く、比較的気軽なコミュニケーションが可能です。ゲームや漫画など個人の嗜好性が高い投稿であっても、ユーザーの好きなタイミングでRTできたりするのではないでしょうか。

【Instagram投稿反応率ランキングトップ10】

  • 期間:2016年1月1日~2016年11月14日
  • フォロワー数の規模:1千~5万
  • 対象アカウント数:231

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1位 フェリシモ猫部

こちらの投稿は海外からの反応も多く、注目を集めました!単なる猫の写真ではなく、物珍しさのあるポーズに思わずいいね!したくなってしまいます。

2位 SMART

人気の著名人を起用すると、反応数を獲得しやすくなります。起用した有名人、著名人ハッシュタグ(#名前)とつけることで、著名人のファンからも検索もされやすくなります。

3位 ソフトバンクホークス

クライマックスシリーズという世の中の話題から注目を集めています。また、ハッシュタグをうまく活用することでフォロワー以外の方からの反応も期待できますね。

まとめ

いかがでしたでしょうか?今年度各メディアで1位となった投稿に共通しているのは、

  • 「ファンが反応したくなる動機づくりがうまい」(インテル、フェリシモ猫部)
  • 「世の中の流行に乗った投稿のタイミング」(おそ松さん、ソフトバンクホークス)
  • 「適切なハッシュタグの利用」(ソフトバンクホークス)

など、今後運営を行っていくうえで重要な要素が詰まっていました。今後も、コムニコのHPや公式Facebookでセミナー情報を発信していきますので、ソーシャルメディアのご担当者さまはぜひご参加いただければと思います!それでは次回のセミナーもお楽しみに!

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Tam Nakano

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高校まではサッカー選手を目指していたサッカー小僧、大学ではバックパッカーにハマり1年間休学して海外遊学してました。 コーヒーとビールが大好きです!