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Instagram(インスタグラム)の成果指標や分析方法まとめ

Instagramの分析・効果測定をするためには?

ユーザー数が世界で3億人を越え、Instagramを活用したキャンペーンや企業・ブランドのアカウントも以前に比べて多く見かけるようになりました。

この盛り上がりは、TwitterやFacebookなどが企業の間で活用され始めたころの空気感に似ており、ますます活発化する可能性があると感じています。今後さらに活用が増えてくると、効果測定や分析が課題となる企業が増えてくるでしょう。

そこで今回は、国内や海外のサードパーティのツールを紹介しながら、どのような成果指標や分析方法が考えられるのか、まとめていきたいと思います。

Instagramの分析機能・ツールについて

Instagramの公式のインサイト(開発中)からわかること

はじめに、Instagram公式の発表を見てみましょう。2014年8月にInstagramが公式ブログで、Account Insight(アカウントのインサイト)というビジネスツールを開発中であること発表しています。ブログの説明文は下記の通りです。

Account insights allows businesses to see how they’re increasing brand awareness on Instagram through impressions, reach, and engagement
- Announcing a New Suite of Business Tools for Brands on Instagram

ブログから、今後以下の3つが計測できるようになることがわかります。

  1. インプレッション
  2. リーチ
  3. エンゲージメント

ビジネスツールAccount Insight

2015年6月時点では開発段階なので、UIなどは変更される可能性が高いと言えるでしょう。

それぞれの言葉の定義、計算方法まで明記されていない点は注意すべきですが、TwitterやFacebookでも使われている指標の考え方に似ていることがわかりますね。

Instagram上の話題のハッシュタグがわかる「pophash.info」

pophash.info」はFBrank社が運営しているサービスです。

  • 使用回数が前日の使用回数に比べての急上昇したハッシュタグ
  • 日本語ハッシュタグの現在までの累計、昨日、今日の使用回数ランキング
  • ハッシュタグをFBrank社で分類したジャンルごとのランキング
  • あるハッシュタグと同時に使用されたハッシュタグを推薦するランキング
  • 日本人とシステムが判定したユーザーのフォロワー数ランキング
  • 投稿に対するいいね!数ランキング

...等がわかり、ここまで網羅的に公開しているサイトはなかなか見かけません。自社ブランドやキャンペーンのハッシュタグを決める際の参考にするなどの活用方法が考えられるでしょう。

pophash

7月からは有料プランを予定しており、より細かいデータを追うことができるようになるそうです。

現在のステータスをビジュアル化できる「Iconosquare」

フランスのツール「Iconosquare」では、いいね数、フォロワー数の推移などをダッシュボードでチェックできる無料のツールです。

ダッシュボードはこちら。

Iconosquare

様々な統計情報をインフォグラフィックや動画にまとめてくれるので、企業のレポーティングとして使ってみてもいいかもしれません。

Iconosquare@KOISHIRO007

まとめ

最後に、今回紹介した指標をまとめます。

  • インプレッション
  • リーチ
  • エンゲージメント
  • ハッシュタグの数
  • フォロワー数
  • 投稿へのいいね数

補足として、インプレッションやリーチはInstagramのAPIが公開されていないため、サードパーティのツールでは取得が出来きません。しかし、「フォロワー数×投稿数」で想定リーチを出してみるなど、オリジナルの成果指標を考えてみるのも手です。

何を成果指標にするのか決めて、サードパーティが提供しているツールやサービスを駆使して、先手を打ちたいところですね!

Instagramに関する企業のご担当者さまはこちらからお問い合わせできます