<img height="1" width="1" style="display:none" src="https://www.facebook.com/tr?id=165725567198380&amp;ev=PageView&amp;noscript=1">

Instagramの利用規約(ガイドライン)を見直そう!

28bnr_1200-630.png

企業でのInstagram活用が進んでいます。ここで気になるのがInstagramの利用規約。うっかり、規約違反をしていたということがないように、改めてここで利用規約を見直しましょう。

Instagramのロゴ規定

Instagramのロゴや素材についは、以下よりダウンロードすることができます。

https://www.instagram-brand.com/

Instagramのロゴや素材利用については、ガイドラインが用意されています。このガイドラインにそえば、Instagramに利用の承諾を得る必要はありません。(ただし、放送などで利用する場合は承諾が必用です)

Instagramのカメラロゴについては、素材が用意されており、こちらを利用します。Instagramのロゴはグリフとフルカラーの2種類あります。ガイドラインでは、Instagramのアカウントを表示するときなどに使うのはグリフ、Instagramアプリのダウンロードをするときにはフルカラーとされています。グリフは縦横比を維持すれば色の変更ができますが、カメラアイコンは色の変更はできません。

スクリーンショット 2017-10-10 2.17.05.png

また、ロゴを使用する前に確認すべき点がいくつかあります。

・使用するロゴのサイズの半分以上の余白が必要

スクリーンショット 2017-10-10 0.32.01.png

 

 

 

 

 

 

・サイズに関しても、29×29px以上の大きさがないといけない

スクリーンショット 2017-10-10 0.32.33.png

・ロゴの回転や反転などもNG

スクリーンショット 2017-10-10 1.17.57.png

ダウンロードする前に、使用に関するルールを確認してから使うようにしてください。

Instagramのスクリーンショット

キャンペーンの説明などでInstagramのスクリーンショットを使いたいときがあると思いますが、サービスのスクリーンショットをそのまま使ってはいけないとガイドラインには記されています。

https://www.instagram-brand.com/にスクリーンショットが用意されているので、それを加工して使います。

Instagramを使ったサービスを公開するとき

InstagramのAPIを使ったサービスや、Instagramを絡めたサービスを公開するときは、サービスの説明にInstagramの後援、支持、または運営ではなく、Instagramは関係していないことを示さなければなりません。また、Instagramと自社名を組み合わせた名前、マークを作ってはいけませんし、デザインの中心にInstagramを置くのもいけません。

アプリでは、アプリ名 for InstagramなどはOKですが、Instaアプリ名のようなものは避けてください。Instagramのロゴも、自社のアプリやプロダクトのデザインに含めてはいけません。

Instagramでキャンペーンを開催するとき

Instagram上でキャンペーンを開催するときは、ロゴやスクリーンショットは、https://www.instagram-brand.com/の素材を利用します。キャンペーンの開催については、Instagramの後援、支持、または運営ではなく、Instagramは関係していないことを示さなければなりません。

Instagramのキャンペーンでは、ハッシュタグを用いるのが一般的ですが、このハッシュタグ内に"insta"または"gram"をつけることはできます(例:#comnicogram)。
しかし、他のソーシャルメディアでこうしたタグを使うのは適切ではないとされています。

なお、「宣伝ガイドライン」ではInstagramを使ったプロモーション(コンテストや懸賞など)の開催にあたっては、以下を明示することが条件になっています。


・公式ルール
・提供条件や資格(年齢や居住地などの条件)を設けること。
・プロモーションおよび提供される全商品に適用される関連法規へのコンプライアンス(例:必要な登録や、規制機関からの承認の取得など)。

また、禁止事項として不正なタグ付けがあります。例えば関係ない写真に自社名などをタグ付けするキャンペーンは禁止です。

Instagramに関連するプレスリリースを配信するとき

Instagramのアカウント開設、キャンペーン開催、関連アプリのリリースなどでInstagramに関係するプレスリリースを配信する場合にチェックしておきたいのが、「Instagramの宣伝ガイドライン」です。

ここでも、Instagramとの共同プレスリリースではないこと、共催、協賛などまったく関係していないことが分かるような書き方にしないといけないことが明記されています。

Instagramのサービスを利用し、プロモーションを行う企業の担当者は利用規約なども確認し、自己責任で運営することに同意したうえで行う必要があります。

Instagramで活動しないとアカウントを削除されることも

Instagramのユーザー名は先着順、つまり早い者勝ちです。自社名、ブランド名などを使いたいのに他の人が使っている場合は、あきらめなければなりません(商標を侵害している場合は、Instagramに報告することができます)

早い者勝ちでユーザー名が決まるので、当面は運用の予定はないけれど、とりあえずアカウントだけ取得しておこう、ということがあるかもしれませんが、Instagramではアカウント取得後、長期間操作がないとアカウントが完全に削除される場合があります。

操作には、ログインし、写真をシェアする、写真に「いいね!」やコメントをつけるというようなことが含まれます。本格運用ができなくても、アカウントを維持したい場合は、ログインしてちょっとしたアクションをしましょう。

まとめ:ルールを守ってInstagramを活用しよう

さて、Instagramのガイドラインをチェックしてみましたが、基本的に言っていることは、以下のとおりです。

  • ロゴや素材などは、https://www.instagram-brand.com/を使うこと。
  • Instagramの提携、協業、スポンサーシップなど誤解させる表現を使わない
  • Instagramの公式サービスと誤解させないようにロゴや名前を使う
  • Instagramユーザーを混乱させない

企業でInstagramを使う場合は、今一度確認してみるとよいでしょう。

海外事例に学ぶ Instagram ビジネス活用術

深谷 歩

Posts by 深谷 歩

株式会社深谷歩事務所代表取締役。ソーシャルメディアやブロクを活用したコンテンツマーケティング支援を行う。Webメディア、雑誌の執筆に加え、講演活動、動画制作も行う。またフェレット用品を扱うオンラインショップ「Ferretoys」も運営。

著書
自社のブランド力を上げる! オウンドメディア制作・運用ガイド』(翔泳社)
小さなお店のLINE@集客・販促ガイド』(翔泳社)
SNS活用→集客のオキテ』(ソシム)
小さな会社のFacebookページ制作・運用ガイド』(翔泳社)
小さな会社のFacebookページ集客・販促ガイド』(翔泳社)