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【12月のSNSニュースまとめ】Instagram 新規ユーザー登録に生年月日入力が必須に

12月SNSニュース

Instagram、Twitter、Facebook、LINE、TikTokから12月に発表されたニュースをまとめました。SNS各社の最新のニュースをチェックして、今後のSNS運用に活かしていきましょう。

1.主要SNSの国内ユーザー数

 

媒体
ユーザー数
発表時期
LINE 8,200万人 2019年9月時点
Twitter 4,500万人 2018年10月時点
Instagram 3,300万人 2019年3月時点
Facebook 2,600万人 2019年3月時点
TikTok 950万人 2018年12月時点

主要SNS5社の国内ユーザー数の変更はありませんでした。

2.Instagram

Facebook同様の虚偽警告ラベル表示を開始

Instagram_12月SNSニュース

Facebookは米国時間12月16日、Facebookにおいて2019年10月からすでに導入していた虚偽情報への警告ラベル付けを、Instagramの写真・動画コンテンツにおいても開始したと発表しました。このラベルは全世界のInstagramに適用されます。

虚偽の可能性があるかいなかは、Facebookが提携している複数の第三者ファクトチェッカーによって判断されます。疑いなく虚偽と判定されたコンテンツは表示されなくなりますが、虚偽警告ラベル付きコンテンツを表示・シェアするかはユーザー自身が判断することになります。

参考:https://www.itmedia.co.jp/news/articles/1912/17/news064.html
参考:https://instagram-press.com/blog/2019/12/16/combatting-misinformation-on-instagram/

「#LookBack2019 Instagram トレンドレポート」発表 2020年の注目トピックなども紹介

Instagram_12月SNSニュース

12月18日、Instagramは5名のクリエイターが選出した2019年の注目ハッシュタグやアカウント、2020年に着目したいトピックなどをまとめた「#LookBack2019 Instagram トレンドレポート」を発表しました。

カリスマ動画クリエイターのkemioさんをはじめ、Instagramを日々積極的に活用する5名のクリエイターが、ファッション・フード・音楽・旅行・スポーツの5つのコミュニティから、2019年に注目したハッシュタグや夢中になったアカウント、2020年にトレンドになりそうなコンテンツなどを紹介しています。また、IGTVではインタビュー動画も公開されています。

参考:https://about.fb.com/ja/news/2019/12/lookback2019/
参考:https://business.instagram.com/a/lookbackonmyig2019

タバコやVape、武器のブランドコンテンツ投稿 数週間以内に削除へ

Instagram_12月SNSニュース

米国時間12月18日、Instagramはブランドコンテンツポリシーの変更を発表し、ブランドコンテンツにおいて、Vape(電子タバコ)やタバコ、武器に関連する情報の削除が数週間以内に開始されることになりました。

Instagramではもともと、これらの商品を宣伝するブランドコンテンツは認められていませんでしたが、今後はこのルールがさらに強化されるということです。

参考:https://www.gizmodo.jp/2019/12/instagram-is-cracking-down.html
参考:https://www.theverge.com/2019/12/18/21028280/instagram-branded-content-influencers-posts-remove
参考:https://business.instagram.com/blog/helping-creators-turn-their-passion-into-a-living/

新規ユーザー登録に生年月日入力が必須に

Instagram_12月SNSニュース

米国時間12月4日、Instagramはユーザーの安全を守るため、ユーザーの新規登録の際、生年月日の入力を必須にしたと公表しました。Instagramの利用は日本を含む大部分の国と地域で13歳以上と規定されており、生年月日を入力させることで13歳未満の利用者を制限することができます。

入力した生年月日はプロフィールなどには表示されませんが、ユーザー自身は「プロフィール」項目から確認できます。Facebookとリンクしているアカウントの場合は、Facebookで入力・編集した生年月日情報がInstagramでも適用されます。

入力された生年月日情報は、数カ月以内にアカウント管理やプライバシー設定に活用するとのことです。

参考:https://www.itmedia.co.jp/news/articles/1912/05/news062.html
参考:https://about.fb.com/ja/news/2019/12/agecollection/
参考:https://instagram-press.com/blog/2019/12/04/making-instagram-safer-for-the-youngest-members-of-our-community/

3.Twitter

新たな会話機能が2020年に公開予定

リバースエンジニアとして有名なJane Manchun Wong(ジェーン・マンチュン・ウォン)氏は、twttrアプリで実施されていたツリーレイアウトの会話機能がTwitter.comにおいても開発されていることを発見しました。Wong氏はほかにも、パーマリンクから特定のツイートにフォーカスできる機能などの変更も見つけたようです。

Twitterの広報担当者はWong氏の発見を、twttrの機能をTwitterで実装する計画の一部だと認めたうえで、2020年に公開される予定だと述べました。

参考:https://jp.techcrunch.com/2019/11/29/2019-11-27-twitter-tests-new-conversation-features-from-twttr-prototype-rollout-planned-for-2020/
参考:https://techcrunch.com/2019/11/27/twitter-tests-new-conversation-features-from-twttr-prototype-rollout-planned-for-2020/

2019年のTwitterランキング公開

Twitter Japanは、2019年に話題になったツイートや、多く使われたハッシュタグ、アカウントなどのランキングを発表しました。

国内で話題になった新しいアカウントでは「ドラゴンクエスト ウォーク」が企業編1位となりました。また、「もっとも使われたアカウント」1位は「@bozu_108」、「もっとも使われたハッシュタグ」1位は「#fgo」、話題になったできごと1位は「台風」のモーメントでした。

そのほか、「もっともツイートされたトピック」「もっとも使われたハッシュタグ」が、それぞれ「著名人」「TV番組」といったジャンルごとにランキング化されています。

参考:https://blog.twitter.com/ja_jp/topics/events/2019/ThisHappened-in-2019-JA.html

てんかん患者などの安全を考慮し、アニメーションPNGの投稿を禁止

米国時間12月24日、TwitterはアニメーションPNGを投稿できないようにすると発表しました。てんかんを抱える人など、動きや点滅のある画像に敏感な人の安全に配慮し、措置を講じたということです。すでに投稿されたアニメーションPNGファイルは消去されませんが、新規のアニメーションPNGの追加はできなくなります。

参考:https://japan.cnet.com/article/35147353/
参考:https://twitter.com/TwitterSupport/status/1209171739374014465

「#Twitterトレンド大賞 2019」トレンドワードTOP20を発表

Twitter_12月SNSニュース

12月26日、2019年に日本のTwitterでもっとも話題になったトレンドワード上位20個などが「#Twitterトレンド大賞 2019」として発表されました。2019年に国内Twitterでトレンド入りしたワードを集計し、独自のアルゴリズムを用いてランキング化されています。

上位3位は1位「平成最後の日」、2位「ラグビー」、3位「イチロー」となりました。20位までのランキングのほか、部門ごとにハッシュタグの選出も行われ、アニメ部門は「#鬼滅の刃」、スポーツ部門は「#rwc2019」、エンタメ部門は「#FGO」、ビューティ部門は「#プロテイン」、ニュース部門は「#令和」、ブランドコミュニケーション部門は「#ローソン」が、それぞれ選ばれました。

さらに、2019年にもっとも盛り上がった新規アカウントに「嵐」、もっともリツイートされたツイートに「前澤友作」、もっともいいね!されたツイートに「松本人志」、“#Twitterトレンド大賞 審議委員会特別賞”には「山田太郎」が選出されました。

参考:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000007.000051695.html
参考:https://twitter.com/TrendAward

4.Facebook

「ミュージックビデオ」視聴機能を実装か 大手音楽レーベル数社と交渉中

Facebook_12月SNSニュース

米Bloombergは現地時間12月19日、Facebookが大手音楽レーベル3社(ユニバーサルミュージックグループ、ソニーミュージック、ワーナーミュージックグループ)と新規ライセンス契約を交渉しており、ミュージックビデオを流す権利を要求していると報じました。

Facebookはすでに音楽レーベルとの交渉の結果、Facebookへの投稿動画に音楽を含むことのできるライセンスを得ていましたが、ミュージックビデオの権利は取得していませんでした。タイとインドではミュージックビデオのテストがすでに行われているようです。

参考:https://japanese.engadget.com/2019/12/20/facebook/
参考:https://www.bloomberg.com/news/articles/2019-12-19/facebook-pursues-music-video-rights-in-challenge-to-youtube

広告による差別を削減・排除する対策を拡大

Facebook_12月SNSニュース

米TechCrunchは、Facebookが米国時間12月3日、広告ターゲティングにおける差別を削減・排除する新たな取り組みを発表したと報じました。

その内容は大きく分けて2点。ひとつは、差別的な広告ターゲティングを防ぐルールを、Facebook Ad Managerに留まらず、Ads Managerアプリ、Instagram Promoteといった、Facebook上の広告の購入が想定されるすべての領域に適用することです。

もうひとつは、はじめは政治的な虚偽情報に対処するために作られた広告ライブラリの対象を、米国ユーザーにターゲティングした住宅広告にまで拡大することです。これにより、企業がFacebookをどのように活用して住宅広告を出しているのか、誰でもアーカイブで確認できるようになりました。ゆくゆくは求人や貸付の広告も対象となるそうです。

参考:https://jp.techcrunch.com/2019/12/04/2019-12-03-facebook-ad-discrimination-enforcement/
参考:https://techcrunch.com/2019/12/03/facebook-ad-discrimination-enforcement/

パブリッシャーホワイトリストを試験導入

Facebook_12月SNSニュース

米DIGIDAYは、Facebookが11月にオーディエンスネットワークとインストリーム広告において、試験的にパブリッシャーホワイトリストを取り入れたことを認めたと報じました。

Facebookでは2017年以降、ブロックリストは導入してきたものの、ホワイトリストの提供は初めてです。この新機能により、ブランドセーフティを懸念する広告主は、Facebookが広告ターゲティングに用いるワードなどをチェックできます。2020年にはこのホワイトリストをさらに拡充していくとのことです。

参考:https://digiday.jp/brands/advertisers-applaud-facebooks-publisher-whitelists/
参考:https://digiday.com/marketing/advertisers-applaud-facebooks-publisher-whitelists/

5.LINE

LINE OpenChatの検索方法が拡充 トピックベースで会話を楽しむ鍵に

LINE_12月SNSニュース

12月11日、LINE株式会社はLINE内のOpenChatにて、カテゴリー検索機能を公開したと発表しました。「ゲーム」「スポーツ」「働き方・仕事」「芸能人・有名人」「料理・グルメ」「金融・ビジネス」といった20以上のカテゴリーが用意され、カテゴリーをタップすると、活動量のアクティブなトークルーム一覧を見ることができます。

今後はOpenChat公式アカウントに興味のあるワードを送ると、興味に合うトークルームを返信で教えてくれる「レコメンド」機能も予定されています。

参考:https://linecorp.com/ja/pr/news/ja/2019/3014

横断的データ活用で最適な広告配信を実現する「クロスターゲティング」提供開始

LINE_12月SNSニュース

12月12日、LINE株式会社はLINE法人向けサービスにて、サービスにより得たデータを広告配信に活用できる機能「クロスターゲティング」の提供を始めると報告しました。

「クロスターゲティング」では、LINE公式アカウント、LINE Ads Platform、LINE Sales Promotionから取得したデータを横断的に広告配信に利用できます。第1フェーズとして、 LINEポイントADとLINE公式アカウントで得たデータ(メッセージを開封したユーザー、メッセージ内のリンクをクリックしたユーザーなどのデータ)を、LINE Ads Platformでのリターゲティング配信や類似属性ユーザーへの拡張配信といった、ユーザーの行動に基づいた広告配信に利用できるようになります。

なお、LINEポイントADのデータ連携は12月12日より行いますが、LINE公式アカウントのデータ連携は1月中を予定しているとのことです。

参考:https://linecorp.com/ja/pr/news/ja/2019/3016

ヤフーとLINEの経営統合 親会社含む4社が最終合意

LINE_12月SNSニュース

12月23日、ヤフーの親会社・Zホールディングス株式会社とLINE株式会社は、それぞれの親会社であるソフトバンク株式会社とNAVER Corporationを含む4社間において、両社の経営統合について最終合意したと発表しました。

経営統合完了は2020年10月を目標にしており、統合後はソフトバンク株式会社とNAVER Corporationが共同で株式の公開買い付けを行う予定です。

参考:https://japan.cnet.com/article/35147276/
参考:https://www.z-holdings.co.jp/pr/press-release/2019/1223/
参考:https://linecorp.com/ja/pr/news/ja/2019/3036

6.TikTok

Eコマース機能をアップデート 類似・関連商品の閲覧が可能に

TikTok_12月SNSニュース

TikTokがEコマース機能を拡充していたことが明らかになりました。中国メディア「36Kr」によると、ユーザーが動画下部にある広告をクリックすると、ひとつの商品だけでなく、類似・関連商品も閲覧できるフィードに移動するようになったそうです。アップデート以前は広告をクリックした際、表示されるのはひとつの商品のみでした。

参考:https://thebridge.jp/2019/12/short-video-app-douyin-expands-e-commerce-features
参考:https://36kr.com/p/5274519
参考:https://technode.com/2019/12/12/short-video-app-douyin-expands-e-commerce-features/

“meme(ミーム)”チャレンジの総再生回数が15億突破

TikTok_12月SNSニュース

2019年11月からTikTokで実施されている“meme(ミーム)”チャレンジの1カ月の総再生回数が15億回を突破しました。“meme(ミーム)”とは、ユーザーがネット上のコンテンツをマネたり、アレンジしたりして派生していくコンテンツのことで、2019年にはペットボトルなどのフタを蹴って開ける「ボトルキャップチャレンジ」が流行しました。

TikTok内では新たな“meme(ミーム)”ネタが次々と誕生しているので、ぜひチェックしてみてくださいね。

参考:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000127.000030435.html
参考:https://newsroom.tiktok.com/ja-jp/introduction-of-meme

2019年投稿動画からキセキの瞬感10本を選出 “TikTok Video Awards 2019 キセキの瞬感アワード”発表

TikTok_12月SNSニュース

2019年にTikTokで多くの人の心を揺さぶったクリエイターとムービーを顕彰する“TikTok Video Awards 2019 キセキの瞬感アワード”が発表されました。

3700万再生を記録した「柴犬コマリ」、初めてタピオカを飲むおばあちゃんの動画が注目を集めた「南の島のおばーと孫」、迫力満点のぶつかり稽古で再生回数2300万回以上を達成した「日本相撲協会公式」など、10本の動画が大賞に選ばれました。

参考:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000130.000030435.html
参考:https://newsroom.tiktok.com/ja-jp/tiktok-video-awards-2019

まとめ

Facebook、Twitter、Instagram、LINE、TikTok各社から12月に発表されたニュースはいかがでしたでしょうか。12月は年末ということもあり、2019年の振り返りやトレンドの発表などが多く行われました。どのようなコンテンツが注目を集めたのか分析し、2020年のSNS運用に活かしてみるとよいでしょう。

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