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【1月のSNSニュースまとめ】TikTok 新規登録時の年齢認証を導入

1月SNSニュース

Instagram、Twitter、Facebook、LINE、TikTokから1月に発表されたニュースをまとめました。SNS各社の最新のニュースをチェックして、今後のSNS運用に活かしていきましょう。

1.主要SNSの国内ユーザー数

 

媒体
ユーザー数
発表時期
LINE 8,300万人 2019年12月時点
Twitter 4,500万人 2018年10月時点
Instagram 3,300万人 2019年3月時点
Facebook 2,600万人 2019年3月時点
TikTok 950万人 2018年12月時点

LINEの国内ユーザー数が2019年12月末時点で8,300万人を超えました。LINE公式ページの2020年1-6月期 媒体資料によると、日本の人口の65%以上にあたり、その中の86%がDAUとされています。
参考:https://www.linebiz.com/jp/download/

2.Instagram

TikTokに対抗し、Boomerangに新エフェクトを追加

Instagram_1月SNSニュース

Instagramの公式Twitterでのツイート(米国時間1月10日)や、米TechCrunchへのFacebook広報担当者のコメントによると、InstagramストーリーズのBoomerangモードで新たにSlowMo(スローモーション)、Echo(ブラー)、Duo(高速リワインド)といった特殊効果などが利用できるようになったことが明らかになりました。数多くの特殊効果を備えるTikTokへの対抗だと考えられているようです。

参考:https://jp.techcrunch.com/2020/01/12/2020-01-10-boomerang-filters/
参考:https://techcrunch.com/2020/01/10/boomerang-filters/
参考:https://twitter.com/instagram/status/1215696803338735617

デスクトップブラウザからのDM送受信をテスト中

Instagram_1月SNSニュース

Instagramは米国時間1月14日、一部ユーザーの間でPCのウェブブラウザからDMを送受信するテストを行っていると、公式Twitterでツイートしました。今回のテストは、Facebookのマーク・ザッカーバーグCEOが2019年5月に発表していた「プライベートなツールを重視していく」という方針の一環だと考えられています。

参考:https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2001/15/news070.html
参考:https://twitter.com/instagram/status/1217122528755240960
参考:https://www.itmedia.co.jp/news/articles/1905/02/news019.html

ほとんどのユーザーに使われず「IGTV」ボタン削除

Instagram_1月SNSニュース

米TechCrunchは現地時間1月19日、Instagramモバイルアプリのメイン画面右上にあった「IGTV」ボタンが表示されなくなったことを報じました。

FacebookがTechCrunchに語ったコメントによると、ほとんどのユーザーは「IGTVのコンテンツをフィードのプレビューや検索のIGTVチャンネル、クリエイターのプロフィール、IGTVの単体アプリから見つけて」いて、メイン画面のIGTVボタンを利用する人はほとんどいなかったことから、ボタンの削除にいたったということです。

参考:https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2001/20/news051.html
参考:https://techcrunch.com/2020/01/18/igtv-button-gone/

3.Twitter

リプライ可能な人を制限する機能を2020年内にテストへ

Twitter_1月SNSニュース

米国時間1月8日、Twitterの幹部はツイートにリプライできる人をユーザーが制限できる新機能について、2020年内にテストを実施する計画を明らかにしました。CES 2020では開発中のリプライ管理ツールが紹介されました。

この新機能は、Twitter上での嫌がらせやいじめなどの対策として役立つ可能性があるとされています。一方で、自分の見たい情報しか閲覧しなくなる「フィルターバブル」のさらなる進行も懸念されています。

参考:https://japan.cnet.com/article/35147789/
参考:https://www.cnet.com/news/twitters-plan-to-give-users-more-control-over-their-replies-comes-with-risks/

Mac版TwitterがTouch Barに対応

Twitter_1月SNSニュース

1月9日、TwitterはMac版クライアントアプリをアップデートし、MacBook Proシリーズのキーボード上部にあるTouch Barに対応するようになりました。この対応により、新規投稿画面の呼び出し、トップツイートへの表示切り替え、DMの新規作成画面の呼び出しといったことがタッチ操作で実行できます。

参考:https://jp.techcrunch.com/2020/01/09/twitter-for-mac-supported-touch-bar/

Windows10向けTwitterアプリなどPWA版がアップデート

Twitter_1月SNSニュース

米国時間1月10日、TwitterはPWA版Twitterアプリをアップデートしたと発表しました。Windows 10のTwitterアプリやAndroidのTwitter Liteアプリといった、PWA版クライアントアプリに新機能がいくつか取り入れられました。一部ロケールではトピックのフォローに対応し、リスト画面のデザイン変更やハイコントラストモードのサポートも行われています。

参考:https://forest.watch.impress.co.jp/docs/news/1229052.html

DMに7種類の絵文字リアクションを追加

Twitterは米国時間1月22日、DMでハートマークなど7種類の絵文字リアクションが追加できるようになったと発表しました。メッセージ横の「♡+」アイコンをタップするか、相手のメッセージをダブルタップすると、絵文字候補を表示できます。このリアクションはあとから取り消すことも可能です。

参考:https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2001/23/news100.html
参考:https://twitter.com/Twitter/status/1220122403260551168

不具合を解決した最新Android版アプリを公開

Twitter Japanは1月23日、不具合を修正したAndroid版Twitterアプリの最新版を公開しました。Android版Twitterアプリでは米国時間1月21日、最新バージョンがクラッシュする不具合が発生しており、Twitter Japanではアプリを更新しないよう呼びかけていましたが、日本時間23日には問題を修正した最新バージョンの公開にいたりました。

参考:https://japanese.engadget.com/jp-2020-01-22-twitter-android.html

4.Facebook

プライバシー設定の確認ツールをアップデート

Facebook_1月SNSニュース

Facebookは米国時間1月6日、「プライバシー設定の確認」ツールをアップデートしたと発表しました。

確認するトピックは4つに大別されます。「コンテンツのプライバシー設定」では自分の投稿やプロフィール情報が誰に表示されるかの確認、「アカウントの安全の確保」ではより強力なパスワード設定などによるセキュリティ強化、「Facebookでのあなたの検索」では自分がFacebook上でどのような方法で検索される可能性があるかなどの確認、「Facebookのデータ設定」ではFacebookログインを使用して情報共有しているアプリの確認などがそれぞれ可能です。

参考:https://about.fb.com/ja/news/2020/01/privacy-checkup/
参考:https://about.fb.com/news/2020/01/privacy-checkup/

FacebookアカウントなしでのMessenger利用登録が不可に

Facebook_1月SNSニュース

Facebook公式ヘルプセンターの更新などにより、FacebookアカウントなしでMessengerに登録できる機能が削除されたことが明らかになりました。

Facebookは2015年6月、FacebookアカウントなしでMessengerを利用できるようにしていましたが、更新されたヘルプセンターには「Messengerを利用するには、Facebookアカウントを作成する必要があります」と記載されています。

Facebook広報担当者はテックメディア・VentureBeatの問い合わせに対し、Messengerユーザーの大多数はFacebookからログインしており、プロセスを簡略化したいという旨のコメントをしたということです。

参考:https://japanese.engadget.com/jp-2019-12-29-facebook-messenger.html
参考:https://www.facebook.com/help/messenger-app/117818065545664?helpref=hc_fnav
参考:https://venturebeat.com/2019/12/26/facebook-messenger-account-sign-up/

ディープフェイク動画投稿に関するポリシーを強化

Facebook_1月SNSニュース

Facebookは米国時間1月6日、ディープフェイク動画に関するポリシーを強化すると発表しました。Facebookの定義では、ディープフェイク動画は「人工知能や「ディープラーニング」技術を用いた高度なツールを駆使して、現実を歪曲させる動画」とされています。そのうえで、今後は以下の基準に達する投稿は削除されることになりました。

「明瞭さや音質の調整にとどまらず、一般の利用者には分からない形で、動画の被写体が実際には発言していない言葉を言ったと誤解させるような編集または合成がされていること。」
「人工知能または機械学習によって制作され、特定の動画に他のコンテンツを統合、置換、または重ね合わせて本物のように見せていること。」

なお、パロディや風刺的コンテンツ、単語の省略や順序変更のために編集された動画にはこのポリシーは適用されません。

参考:https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2001/08/news068.html
参考:https://about.fb.com/ja/news/2020/01/enforcing-against-manipulated-media/
参考:https://about.fb.com/news/2020/01/enforcing-against-manipulated-media/

「Facebook外のアクティビティ」が日本でもスタート

Facebook_1月SNSニュース

Facebookは米国時間1月28日、Facebook以外のアプリやウェブサイトなどのオンラインサービスがFacebookに提供する個人情報を可視化・管理できるツール「Facebook外のアクティビティ」を、日本を含む世界で提供を始めました。

「Facebook外のアクティビティ」はウェブアプリの場合、画面右上の「▼」⇒「設定」⇒「あなたのFacebook情報」⇒「Facebook外のアクティビティ」で確認でき、Facebookがアクティビティを受信した方法や、Facebookに送られたインタラクションの数などをチェックできます。

参考:https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2001/29/news070.html
参考:https://www.facebook.com/help/2207256696182627

5.LINE

 1日1社限定でトークリスト最上部に表示される動画広告「Talk Head View」を提供開始

LINE_1月SNSニュース

LINE株式会社は1月15日、LINEのトークリスト最上部に動画広告を配信できる新サービス「Talk Head View」の正式提供を始めました。

このトークリスト最上部は2019年から活用されており、おすすめニュースなど各ユーザーに合わせた情報発信を行う「Smart Channel」や、LINE広告の配信に利用されてきました。今回の「Talk Head View」の提供により、1日1社限定で、表示されたバナー広告をタップすると動画広告が自動再生されます。配信時は、全LINEユーザーへの配信だけでなく、ターゲットを絞った配信も可能です。

なお、2019年7月~12月に実施された先行提供時には、24時間で5,000万人以上のユーザーに、15歳〜29歳では90%以上のユーザーへのリーチを達成しています。

参考:https://marketing.itmedia.co.jp/mm/articles/2001/16/news076.html
参考:https://linecorp.com/ja/pr/news/ja/2020/3049

ステータスメッセージがリニューアル ストーリーへの投稿も可能に

LINE_1月SNSニュース

LINE株式会社は1月22日、ステータスメッセージのリニューアルを発表。設定画面が刷新され、プロフィール画面からの設定も可能になりました。さらに、メッセージ設定時にストーリーに同時投稿する新機能や、ストーリー上でメッセージを手書き風フォントで表示できる機能も追加されています。

参考:http://official-blog.line.me/ja/archives/80821826.html

LINEで医師に相談できる「LINEヘルスケア」iOS版もリリース

LINE_1月SNSニュース

LINEヘルスケア株式会社は1月8日、LINEで医師に24時間健康相談できる有料サービス「LINEヘルスケア」のiOS版を提供開始しました。

LINEヘルスケアのサービスは、「いますぐ相談する(30分2,000円)」「相談を予約する(30分2,000円)」「あとから回答をもらう(1,000円)」があり、緊急性や用途に応じて選べます。医療・健康情報の氾濫や医師不足といった問題の解決を見込んだサービスです。Android版は2019年12月に公開していました。

参考:https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2001/08/news086.html
参考:
https://twitter.com/LINE_healthcare/status/1214728442261827584

UUUMと協業し「LINE LIVE」配信者を育成する取り組みをスタート

LINE_1月SNSニュース

LINE株式会社は1月9日、動画ライブ配信サービス「LINE LIVE」にて、ライブ配信者を育成するプログラム「LIVER Support Program(ライバーサポートプログラム)」をスタートしました。LINE LIVE専門アドバイザーによるマネジメントや人材育成など、ライバー(ライブ配信者)たちの成長や活躍につながるサポートを行うことで、ライバーの中からスターを生み出すことを目指します。

またLINE株式会社は、インフルエンサーマネジメント・サポートを行うUUUM株式会社との業務提携も発表。プログラムに参加する一部ライバーに対し、UUUM株式会社と共同マネジメントを実施し、動画やSNS活動のノウハウ共有や、UUUM株式会社運営のオンラインストアでのグッズ販売なども行います。

参考:https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2001/09/news093.html
参考:
https://linecorp.com/ja/pr/news/ja/2020/3044

LINE BRAINのメディア向け説明会を開催 今後の取り組みなど発表

LINE_1月SNSニュース

LINE株式会社は、チャットボットやOCR、音声認識技術などのAI技術を企業向けソリューションとして展開する「LINE BRAIN」のメディア向け説明会を開催。2019年の取り組みや2020年の展望について発表されました。

LINE BRAINは2019年、LINE社内での使用も含む多くの企業でチャットボットを展開。AI電話応対サービス「LINE AiCall」の実験を行い、AI顔認証などの技術を開発しました。

今後は、AI導入にあたって相談先に困るというユーザーの声から、コンサルティングサービスを展開するといいます。また、AIチャットボット「LINE BRAIN CHATBOT」とAI-OCR「LINE BRAIN OCR」のSaaS提供開始がアナウンスされ、1月22日にスタートしました。

参考:https://k-tai.watch.impress.co.jp/docs/news/1230513.html
参考:
https://linecorp.com/ja/pr/news/ja/2020/3055

6.TikTok

青少年保護施策として新規登録時の年齢認証を導入

TikTok_1月SNSニュース

TikTokは1月15日、青少年保護の施策をさらに推進するため、新規アカウント登録時の年齢認証を導入したと発表しました。新規登録時には年齢認証画面が表示されて生年月日による年齢確認が行われ、TikTokのサービス規約に規定された13歳以上のユーザーであるかがより明確にチェックされます。
 
参考:https://newsroom.tiktok.com/ja-jp/age-gate-japan

コミュニティガイドラインの改訂を実施

TikTok_1月SNSニュース

TikTokは1月9日、ユーザーが安全にサービスを利用するためのコミュニティガイドラインを改訂したことを発表しました。アプリ内で投稿が許可されているものや禁止されているものなどが、「危険な個人・組織」「暴力的で刺激的なコンテンツ」といった10のカテゴリーでまとめられています。

参考:https://newsroom.tiktok.com/ja-jp/community-guidelines-jp
参考:https://www.tiktok.com/community-guidelines

ハッカーに攻撃されかねない脆弱性が判明 修正対応済み

TikTok_1月SNSニュース

複数のセキュリティ研究者からの指摘を受け、TikTokにユーザーがハッカーからのさまざまな攻撃を受けかねない脆弱性があったことが明らかになりました。

米国時間1月8日、サイバーセキュリティ企業のCheck Point Software Technologiesが公開したレポートによると、この不具合は「正常なメッセージに見せかけて、不正ソフトウェアのリンクが載ったSMSを送信する」「動画の公開・削除を勝手に行う」「ユーザーの個人情報をチェックする」といったことが可能な状態だったといいます。

この脆弱性は12月に修正されました。TikTokの広報担当者も脆弱性をすべて修正したことや、この脆弱性をハッカーに悪用された兆候はないこと、ユーザーデータの保護に尽力していることを語りました。

参考:https://japan.cnet.com/article/35147792/
参考:https://www.cnet.com/news/tiktok-flaws-could-have-let-hackers-text-you-malware/
参考:https://research.checkpoint.com/2020/tik-or-tok-is-tiktok-secure-enough/

まとめ

Facebook、Twitter、Instagram、LINE、TikTok各社から1月に発表されたニュースはいかがでしたでしょうか。1月は、TikTokの新規登録時の年齢認証やコミュニティガイドラインの改訂、Facebookのポリシー強化やMessengerの利用に関する更新など、ユーザーの利用にまつわる仕様変更が目立った月でした。特にMessengerの件はひっそりと更新されており、仕様変更に関しては公式サイトのすみずみまで日常的にアンテナを張っておく必要がありそうです。

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