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【2月のSNSニュースまとめ】Instagram やりとりが少ない人を表示する新機能を追加

【2月のSNSニュースまとめ】Instagram やりとりが少ない人を表示する新機能を追加

2月SNSニュース

Facebook、Twitter、Instagram、LINE、TikTokから2月に発表されたニュースをまとめました。SNS各社の最新のニュースをチェックして、今後のSNS運用に活かしていきましょう。

1.主要SNSの国内ユーザー数

 

媒体
ユーザー数
発表時期
LINE 8,300万人 2019年12月時点
Twitter 4,500万人 2018年10月時点
Instagram 3,300万人 2019年3月時点
Facebook 2,600万人 2019年3月時点
TikTok 950万人 2018年12月時点

主要SNS5社の国内ユーザー数の変更はありませんでした。

2.Instagram

やりとりが少ない人を表示する新機能を追加

Instagram_2月SNSニュース

Instagramは米国時間2月6日、フォロー中のアカウントを「やりとりが少ない」と「投稿の表示回数が多い」というカテゴリーで表示する新機能を追加したと発表しました。

このカテゴリーは「プロフィール」→「フォロー中タブ」の検索枠の下部に設けられています。「やりとりが少ない」では過去90日間にいいねやコメント、DMの送受信といった交流が最も行われていない人が、「投稿の表示回数が多い」では過去90日間に自分のフィードに多く表示された人がリスト表示されます。

参考:https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2002/07/news065.html
参考:https://twitter.com/instagram/status/1225479451183439872?s=20

Facebookとともにミュージックスタンプを導入

Instagram_2月SNSニュース

Instagramを運営するFacebookは日本時間2月25日、ストーリーズ投稿にBGMとして好きな音楽を追加できるミュージックスタンプを、日本のInstagramとFacebook双方で導入することを発表しました。

ユーザーは国内外のさまざまな楽曲からBGMを選択でき、歌詞の一部を選んでストーリーズ投稿に表示させることもできます。また、質問スタンプに対して曲を選択して回答する機能も、Instagramにのみ導入されています。これら新機能により、思い出の動画にBGMをプラスする、言葉で表しにくい感情を歌詞を表示したストーリーズ投稿で表現するなど、多彩な発信に活かせそうです。

参考:https://about.fb.com/ja/news/2020/02/musicsticker/

スポーツマーケティング特設サイト「The Heart Of Sports」を公開

Instagram_2月SNSニュース

Instagramは、スポーツマーケティングに特化した特設サイト「The Heart Of Sports」を公開しました。世界中の4億人以上のスポーツファンやアスリートが集まるというInstagramの特性を活用して企業のマーケティングを支援する、日本独自の取り組みです。

サイト内では、スポーツファンに向けたキャンペーンのポイントや、スポーツを通じてファンとのつながりをつくったブランドの成功事例、スポーツファンの心に響く広告制作のヒントなどが発信されています。サイト以外にも、アスリートや企業に向けたイベントやワークショップの開催、企業や代理店とのアスリートを起用したマーケティングプランの開発などの取り組みも行われています。

参考:https://mainichi.jp/articles/20200210/azn/00m/050/000000c
参考:https://business.instagram.com/a/heartofsports

3.Twitter

新規ツイート画面からの過去ツイートの引き出しで「自分への返信」手順の簡略化が可能に

Twitterは米国時間2月19日、新規ツイート画面から過去ツイートを引き出せる機能の追加を公式アカウントで発表しました。

これまでは過去ツイートに関わる話題をツイートしたいとき、元ツイートをさかのぼって探し、返信しなければなりませんでした。今回の機能追加により、新しいツイートを記入する際、下方向にドラッグすると過去ツイートが表示され、そこから引き出したい元ツイートを選べるようになります。追加情報を順次発信したいときや、過去ツイートを訂正したい場面などで重宝しそうです。

参考:https://japanese.engadget.com/jp-2020-02-20-twitter.html

iOS版アプリでリプライをツリー形式で表示する機能を導入

Twitterは米国時間2月1日、iOS版Twitterアプリにツリー形式でリプライを表示する機能を取り入れたことを発表しました。これまでは全リプライがリスト表示される形式でしたが、新レイアウトでは言及元ツイートとリプライとの親子関係が明確になり、会話の文脈の理解などに役立つことが期待されます。

参考:https://forest.watch.impress.co.jp/docs/news/1232867.html

ディープフェイクなどに対処する新ルールを発表

Twitter_2月SNSニュース

Twitterは米国時間2月4日、「合成または操作されたメディアに関するポリシー」を発表しました。これはディープフェイクやチープフェイクを含む投稿に対処するためのポリシーです。

Twitterは「利用者を欺くことを意図して改ざんまたはねつ造されたメディア(動画、音声、写真)が含まれるツイートにラベル付けを行う場合があります」とし、ツイートの削除が行われる可能性もあるとのことです。

ラベル付けや削除の判断基準は以下のとおりです。下記のどれかひとつに該当するとラベル付けの可能性が高まり、3つすべてを満たす場合は削除の可能性が高まります。
「利用者を欺くことを意図して大幅に改ざんされていたり、ねつ造されているか」
「利用者を欺くことを意図して共有されているか」
「公共の安全に影響を及ぼしたり、深刻な損害をもたらしたりする可能性が高いか」

ラベル付けは3月5日からスタートします。なお、ラベル付けされたツイートは、リツイートや「いいね」をしようとすると警告が表示され、ツイート自体が表示されにくくなります。また、可能なら背景情報を含むサイトへのリンクなどの情報が追加されるとのことです。

参考:https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2002/05/news069.html
参考:https://help.twitter.com/ja/rules-and-policies/manipulated-media
参考:https://blog.twitter.com/ja_jp/topics/company/2019/Building-rules-in-public-ja.html

4.Facebook

最新・既読投稿をタブで表示できる新フォーマットをテスト中

Facebook_2月SNSニュース

米TechCrunchは現地時間2月18日、Facebookがニュースフィードの新しいフォーマットをモバイルアプリでテストしていると報じました。

Facebookの現在のニュースフィードは関連性の高さでランク付けされていますが、今回のテストではそうした標準のニュースフィードのほか、リアルタイム性の高い新しい情報を表示する「最新情報(Most Recent)」と、すでに見た投稿を振り返ることができる「既読の投稿(Already Seen)」をタブで簡単に選べるようになっています。

なお、これらのフィードはこれまでも提供自体は行われていますが、アクセスに手間がかかる仕様になっています。タブ方式が公開されれば、多彩な情報へのアクセスが容易になることが期待されます。

参考:https://jp.techcrunch.com/2020/02/19/2020-02-18-facebook-tabbed-news-feed-seen/
参考:https://techcrunch.com/2020/02/18/facebook-tabbed-news-feed-seen/

Facebook Japanが大阪府と包括連携協定を締結

Facebook_2月SNSニュース

Facebook Japanは2月5日、大阪府との包括連携協定を締結しました。

Facebook Japanは、Facebook、Instagramの技術などを活用し、2018年7月の兵庫県神戸市との提携に始まり、各地でさまざまな地域経済・コミュニティ活性化施策を行い、成果を上げてきました。今回は大阪府と連携協定を締結し、情報リテラシーの向上、魅力発信、中小企業振興および起業家支援、地域コミュニティの活性化といった6分野で、大阪府の成長・発展などをサポートすることになりました。

この協定に基づく活動の第1弾として、中小ビジネス、観光ビジネス向けのセミナー「その先へ With Facebook 大阪府」と、行政職員向けの情報リテラシーセミナーが3月に開催されます。(新型コロナウィルスの感染拡大により、「その先へ With Facebook 大阪府」はFacebookのFacebook Japan公式ページでのライブ配信開催に変更されました)

参考:https://about.fb.com/ja/news/2020/02/osaka_alliance/
参考:https://boostwithfacebookosaka.splashthat.com/

WhatsAppのユーザー数が20億人を突破

Facebook_2月SNSニュース

Facebookは米国時間2月12日、「WhatsApp」のユーザー数が20億人を超えたと発表しました。メッセージングサービス「WhatsApp」はFacebookのファミリー製品のひとつで、アジアやインドで人気を博しています。なお、Facebookが近年、最後に「WhatsApp」のユーザー数を発表したのは2017年第4四半期の業績発表後のことで、そのときは15億人でした。

参考:https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2002/13/news073.html
参考:https://about.fb.com/news/2020/02/two-billion-users/

 

5.LINE

 LINE BRAINの技術が渋谷区LINE公式アカウントの実証実験に採用決定

LINE_2月SNSニュース

LINE株式会社は2月3日、渋谷区LINE公式アカウントを通じた行政サービス申請におけるeKYC(オンライン本人確認)の実証実験に、LINE BRAINの顔認証技術と「ID Card OCR」の採用が決定したことを発表しました。

渋谷区では2020年4月より、渋谷区LINE公式アカウントから住民票と税証明書の申請ができる「LINEを活用したオンライン申請等」の開始を予定しており、LINE BRAINの技術はその申請に必要なeKYC(オンライン本人確認)の実証実験に活用されることになりました。実証実験は2月から実施されています。

参考:https://linecorp.com/ja/pr/news/ja/2020/3067

LINE広告「ウォレット」タブ上での広告配信をスタート

LINE_2月SNSニュース

LINE株式会社は2月17日、「LINE広告(旧LINE Ads Platform)」(LINEとその関連サービスを対象とした運用型広告配信プラットフォーム)において、「ウォレット」タブでの広告配信を新たにスタートしたと発表しました。

LINEの「ウォレット」タブは、LINE内でのお金のやりとりや管理の一元化を目指す場で、「LINE Pay」などにアクセスできます。また、LINEが提供する多彩な金融サービスのゲートウェイとしても機能しています。「ウォレット」タブの各種サービスを利用するキャッシュレス・ウォレットレスのユーザーが増加する中、「ウォレット」タブ上での広告配信は月間5,400万人以上の広範なユーザーへのリーチが期待できます。

参考:https://marketing.itmedia.co.jp/mm/articles/2002/17/news125.html
参考:https://linecorp.com/ja/pr/news/ja/2020/3082

LINE Fukuokaが別府市と「地域協働事業に関する基本合意書」を締結

LINE_2月SNSニュース

LINE Fukuoka株式会社は2月25日、別府市と「地域協働事業に関する基本合意書」を締結したと発表しました。

LINE Fukuoka株式会社は、LINEの先端技術を活かし、より豊かで便利な未来志向のまち「スマートシティ」を目指す取り組みを福岡市と実施しており、今回の別府市との地域協働事業は福岡での取り組みをモデルに行われます。別府市LINE公式アカウントの機能拡大や、市民参加型の別府市観光アカウント開設(2020年7月以降予定)などの事業で、市民サービスや観光客満足度の向上、事務負担の軽減を目指します。

参考:https://www.glocaltimes.jp/8767
参考:https://linefukuoka.co.jp/ja/pr/news/2020/022511

4,000人以上のユーザーが不正ログインされる被害が発生

LINE_2月SNSニュース

LINE株式会社は2月26日、2月に4,000人以上のLINEアカウントが不正ログインの被害に遭ったと発表しました。被害に遭ったアカウントでは、ユーザーの意図しないメッセージやタイムライン投稿が行われ、それらの投稿には購買を誘導するスパムや、アカウントを乗っ取るURLが含まれており、被害アカウントを通じた二次被害も起こりうる状況だとしています。LINE株式会社は不正ログインに対する技術的対策を適用したとのことです。

参考:https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2002/27/news075.html
参考:https://linecorp.com/ja/security/article/251

 

6.TikTok

埼玉県との初企画「♯地域デビューチャレンジ」を開催

TikTok_2月SNSニュース

TikTokは2月5日、埼玉県との初企画となるキャンペーン「♯地域デビューチャレンジ」の開催を発表しました。

埼玉県では、シニア世代を中心に年齢を問わず地域社会に参画し、プロダクティブに活動し続けられるよう「地域デビュー」をサポートしています。今回のキャンペーンは、シニアの方々に地域への興味関心を向けてもらうことを目的とし、2月5日~24日までの期間中、TikTokで動画の投稿を募集。地域の人との触れ合いなど、「街に出よう。 人と繋がろう。 人と幸せを分かち合おう。」というテーマに沿った動画を撮影のうえ、ハッシュタグ「♯地域デビュー」をつけて投稿することで、地域デビューを楽しんでもらおうというものです。

優良動画は、キャンペーンサイトおよび、共助社会づくり課ポータルサイト内の「埼玉人生100年時代の楽しみ方研究所」に掲載されます。

参考:https://newsroom.tiktok.com/ja-jp/regional-challenge-with-saitama
参考:https://saitamaken-debut.com/

東京都の公式動画チャンネル「東京動画」の配信をスタート

TikTok_2月SNSニュース

TikTokは2月10日、同日よりTikTokで東京都公式動画チャンネル「東京動画」の配信を始めたと発表しました。ショートムービーの特性を活かした、わかりやすく親しみやすい都政の情報発信をサポートするとしています。小池百合子都知事による新型コロナウイルス感染症に関するメッセージや、クイズタレント・伊沢拓司さんの「クイズ都政(出題編)」をはじめ、さまざまなコンテンツがアップされています。

参考:https://webtan.impress.co.jp/n/2020/02/12/35289
参考:https://newsroom.tiktok.com/ja-jp/tokyo-city-account-on-tiktok

TikTok Adsオフィシャルユーザー白書 第2弾を発表

TikTok_2月SNSニュース

TikTok Adsは2月17日、「TikTokユーザー白書」第2弾を発表しました。

「TikTokユーザー白書」は、日本のTikTokユーザーの動向と実態をまとめたリポートです。今回の調査では、TikTokユーザーの調査を通じて、彼らの価値観を解明。1990年代後半~2010年に生まれた日本の次世代市場・スマホネイティブ世代を動かす「Trustable Real=“信じられる”リアル」というキーワードが浮かび上がりました。

参考:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000014.000046801.html
参考:https://tiktok-ads-japan.jp/archives/3279

まとめ

Facebook、Twitter、Instagram、LINE、TikTok各社から2月に発表されたニュースはいかがでしたでしょうか。2月は、Facebook Japanの大阪府との包括連携協定締結、LINE BRAINの渋谷区LINE公式アカウント実証実験への採用、LINE Fukuokaの別府市との「地域協働事業に関する基本合意書」締結、TikTokの埼玉県との「♯地域デビューチャレンジ」企画といった、SNS各社と都道府県や市区町村などとの提携が多く見られた月でした。SNS各社の技術やノウハウなどを活かした協働事業から、SNSの新たな可能性が見えてくるようです。

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