<img height="1" width="1" style="display:none" src="https://www.facebook.com/tr?id=165725567198380&amp;ev=PageView&amp;noscript=1">

【3月のSNSニュースまとめ】Twitter「ストーリー」のような新機能をブラジルでテスト開始

【3月のSNSニュースまとめ】Twitter「ストーリー」のような新機能をブラジルでテスト開始

Facebook、Twitter、Instagram、LINE、TikTokから3月に発表されたニュースをまとめました。SNS各社の最新のニュースをチェックして、今後のSNS運用に活かしていきましょう。

1.主要SNSの国内ユーザー数

媒体 ユーザー数 発表時期
LINE 8,300万人 2019年12月時点
Twitter 4,500万人 2018年10月時点
Instagram 3,300万人 2019年3月時点
Facebook 2,600万人 2019年3月時点
TikTok 950万人 2018年12月時点

主要SNS5社の国内ユーザー数の変更はありませんでした。

2.Instagram

ビデオチャットの新機能など、新型コロナウイルス対策のアップデートを実施

Instagram_3月SNSニュース

Instagramは米国時間3月24日、新型コロナウイルスに対応する取り組みとして、新たなアップデートを発表しました。

Instagramで保存や「いいね!」をした投稿などをビデオチャットで友人と一緒に閲覧できる機能のローンチや、信頼できる機関以外の新型コロナウイルス関連コンテンツのおすすめからの削除、家で過ごしている様子を発信するストーリーズ投稿に活用できる「おうち時間」スタンプのリリースなど、ユーザーが正確な情報を得て安全を確保し、大切な人とつながれるよう、さまざまな対策を講じています。

参考:https://about.fb.com/ja/news/2020/03/covid-19/
参考:https://about.fb.com/ja/news/2020/01/coronavirus/


KDDIとFacebook Japan XR技術を活用した「フューチャーポップアップストア」をオンラインで開設

Instagram_3月SNSニュース

KDDI株式会社とFacebook Japanは3月24日、XR技術を活用し、スマホ上でトライオン、商品説明、購入までのショッピング体験ができるコンセプトストア「フューチャーポップアップストア」をオンラインで開設しました。第一弾はビューティーやライフスタイルをテーマとし、InstagramアプリなどのAR機能を利用したトライオンをはじめ、5G時代のショッピング体験を実証します。

参考:https://about.fb.com/ja/news/2020/03/kddi-facebook-popup-store/
参考:https://www.futurestore.jp/

3.Twitter

ブラジルで「ストーリー」と似た新機能「Fleet」のテスト開始

Twitter_3月SNSニュース

Twitterは米国時間3月4日、投稿が24時間で消える機能「Fleet」の試験をブラジルで始めたと発表しました。InstagramやFacebookなどで導入されている「ストーリー」と似た機能です。

フォローしている人がFleetを投稿すると、Twitterアプリのタイムライン上部に投稿者のプロフィールが並びます。このFleet枠の左端にある自分のプロフィール画像をタップすると、Fleet投稿を作成できます。Fleetが表示されるのはフォロワーのみで、タイムラインでは表示されず、リツイートもされません。なお、フォローしていない人のFleetは、プロフィールが公開されていれば、プロフィールページで閲覧可能です。

参考:https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2003/05/news047.html


年齢・障がい・病気にもとづくヘイトツイートが削除対象に

Twitter_3月SNSニュース
Twitterは米国時間3月5日、ヘイト行為に関するポリシーを更新しました。年齢、障がい、病気により人間性を否定するツイートがヘイト行為に関するポリシーの対象に含まれることになり、このようなツイートが違反報告された場合、削除を義務づけるとしています。

ただし、このポリシー更新以前のツイートに関する違反報告の場合、削除の必要はあるものの、ルール施行以前の投稿のため、すぐにアカウント凍結にはいたらないとのことです。

参考:https://blog.twitter.com/ja_jp/topics/company/2020/hatefulconductupdate_ja.html
参考:https://blog.twitter.com/en_us/topics/company/2019/hatefulconductupdate.html


新型コロナウイルス関連のデマや間違った情報に削除要請 冗談も対象に

Twitter_3月SNSニュース

Twitterは米国時間3月16日、新型コロナウイルスに対応する取り組みとして、誤った情報やデマといった内容が含まれるツイートの削除を要請すると発表しました。

「ソーシャル・ディスタンスには効果がない」といった公衆衛生当局の勧告を否定するものや、「エッセンシャルオイルは新型コロナウイルス治療に効果がある」「食料品が入荷しなくなると発表があった。急いでスーパーに買い物に行こう」といった誤解やパニックを起こす原因となるような投稿など、削除要請対象となるさまざまな具体例が公式サイトに挙げられています。たとえ冗談であっても削除要請がなされる場合があるとのことです。

参考:https://blog.twitter.com/ja_jp/topics/company/2020/Covid19StrategyUpdate.html
参考:https://blog.twitter.com/en_us/topics/company/2020/An-update-on-our-continuity-strategy-during-COVID-19.html
参考:https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2003/24/news087.html

4.Facebook

Instagramへのストーリーのクロスポストをテスト中

Facebook_3月SNSニュース

アプリ研究者のJane Manchun Wong氏の発見により、Facebookがストーリーの投稿をInstagramにクロスポストする機能のテストを、一部ユーザーで始めたことがわかりました。Facebookの米TechCrunchへのコメントによると、FacebookとInstagramでそれぞれ異なる視聴者やフォロワーに閲覧されている可能性を考慮し、内容共有が行いやすくなるようテストを実施しているとのことです。

なお、このテストとは逆の「InstagramからFacebookへのストーリーのクロスポスト」機能は、2017年10月に公開されていました。

参考:https://japanese.engadget.com/jp-2020-03-10-facebook-instagram.html
参考:https://twitter.com/wongmjane/status/1237089983762239488?s=20
参考:https://techcrunch.com/2020/03/09/facebook-to-instagram-cross-posting/


普通の写真から3D写真への変換・投稿が可能に

Facebook_3月SNSニュース
Facebookは米国時間2月28日、ポートレートモード以外で撮影した2D写真を、AI技術で3D写真に変換して投稿できるようになったと発表しました。

Facebookの3D写真投稿機能は、立体感のある写真を投稿できる機能です。すでにiPhoneのポートレートモード、GoogleのPixelシリーズに対応していました。なお、3D写真の閲覧はどのスマホでもWebアプリでも可能ですが、投稿できるのはiPhoneならiPhone 7以降など、限られた端末に搭載されたFacebookアプリのみとなっています。

参考:https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2003/01/news010.html


デスクトップの「新しいFacebookに切り替え」が公式リリース。ダークモードも可能に

Facebook_3月SNSニュース
Facebookは米国時間3月19日、新たなデスクトップデザインを一般公開しました。ホーム画面やプロフィール画面などのレイアウトが大きく変わり、ダークモードも利用できるようになりました。新デザインは、トップバーの一番右にある下向き三角アイコンから「新しいFacebookデザインに切り替える」を選択すると切り替えることができます。2020年後半に全ユーザーでデフォルトになるということです。

参考:https://jp.techcrunch.com/2020/03/20/2020-03-19-how-to-use-facebook-dark-mode/
参考:https://techcrunch.com/2020/03/19/how-to-use-facebook-dark-mode/


医療用マスクの広告などを一時的に禁止

Facebook_3月SNSニュース
Facebookは米国時間3月6日、新型コロナウイルス問題に対応する措置として、医療用マスクの広告などを一時的に禁止するとし、数日以内にこの措置を始めると発表しました。

Facebookはすでに、商品説明に新型コロナウイルス関連の健康的・医学的主張(「商品を使用することで感染を防止できる」など)を表記することを禁止しており、「この公衆衛生上の緊急事態を悪用しようとする人々を発見した場合には、ポリシーを適宜更新」するとしています。

参考:https://about.fb.com/ja/news/2020/01/coronavirus/
参考:https://japan.cnet.com/article/35150469/

5.LINE

グループビデオ通話時、 スマホでもパソコン画面を一緒に見られる「画面シェア」を提供開始

LINE_3月SNSニュース

LINE株式会社は3月16日、新型コロナウイルス感染拡大抑制施策が行われた2月下旬からのLINEでのグループコミュニケーションの活況を受け、グループビデオ通話での「画面シェア」機能を新たに提供開始しました。

LINEグループや複数人トークのユーザーとのグループビデオ通話の際、特定ユーザーのパソコン場面を全員のLINE画面にシェアできる機能です。パソコン上のコンテンツを共有するユーザーはパソコン版LINEの使用が必要ですが、シェアされた画面を閲覧するほかのユーザーはパソコン版LINEの利用は不要で、スマホなどで確認可能です。

参考:https://linecorp.com/ja/pr/news/ja/2020/3130


LINE広告ネットワークで「動画リワード広告」を提供開始

LINE_3月SNSニュース
LINE株式会社は2月28日、「LINE広告」からLINEファミリーアプリや外部アプリへ広告配信できる、アプリパブリッシャー向けのソリューション「LINE広告ネットワーク」で、「動画リワード広告」の提供を始めたと発表しました。

「動画リワード広告」はフルスクリーンの動画広告フォーマットで、ユーザーは動画を視聴するとアプリ内で利用可能なインセンティブを獲得できます。この新たな広告フォーマットの提供により、アプリパブリッシャーは「LINE広告」を通じ、自社アプリ内でのさまざまな広告配信が可能になり、自社アプリの収益最大化や、動画再生後のインセンティブ付与によるユーザー活動の活性化が期待できます。

また、LINEとその関連サービスの広告配信データをもとにしたターゲティング配信を活かし、よりユーザーひとりひとりの興味関心などに合った広告配信も可能になります。

参考:https://linecorp.com/ja/pr/news/ja/2020/3092


「Google アシスタント」への対応スタート

LINE_3月SNSニュース
LINE株式会社は3月17日、LINEのGoogleアシスタントへの対応開始を発表しました。これにより、Android搭載のスマホに「OK Google, 〇〇にLINE送って」などと話しかけることで、LINEメッセージの送受信ができるようになりました。なお、Googleアシスタントを利用してのLINEメッセージ送受信は1対1のテキストのやりとりのみ可能で、日本語と英語に対応しています。

参考:https://linecorp.com/ja/pr/news/ja/2020/3129


厚生労働省との協定にもとづき、国内ユーザー8,300万人を対象に第1回「新型コロナ対策のための全国調査」を実施

LINE_3月SNSニュース
LINE株式会社は3月31日、LINEのトークを通じ、日本全国8,300万人のユーザーを対象とした第1回「新型コロナ対策のための全国調査」を実施しました。

LINE株式会社は同月30日、厚生労働省と「新型コロナウイルス感染症のクラスター対策に資する情報提供に関する協定」を締結。この協定にもとづき、LINE株式会社は新型コロナウイルス感染状況の把握や、感染拡大防止策の検討のため、同省に調査結果を提供します。全国調査は複数回にわたって実施される予定とのことです。

参考:https://linecorp.com/ja/pr/news/ja/2020/3148

6.TikTok

meme(ミーム)動画の総再生回数が100億回を突破

TikTok_3月SNSニュース
TikTokの大人気カテゴリー「meme(ミーム)」の総再生回数が100億回を突破しました。memeは、ユーザーがインターネット上でマネやアレンジをし合って広がっていくコンテンツです。鼻の動きに合わせて絵や文字を表現できるスタンプを使った「ノーズペイント」や、音楽に合わせて質問に答えていく「イエスorノー」といった定番memeをはじめ、新しいmemeが次々と生み出され、盛り上がりを見せています。

参考:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000140.000030435.html


TikTok AdsがTikTokでの広告効果を高める4つのポイントを初公開

TikTok_3月SNSニュース
TikTok Adsは3月30日、TikTokで行った広告事例を対象としたブランドリフト調査結果をもとに、TikTokで効果的な広告を生む4つの法則を初めて公開しました。4つのポイントとして挙げられたのは下記です。

1「縦型全画面の活用」…画面をすみずみまで活用して広告効果を最大化
2「効果的なキャスティング」…タレントやTikTokインフルエンサーを活用
3「3秒が分岐点、目的に合わせた商品紹介のタイミング」
…購入・利用意向向上には、ユーザーが動画視聴をやめる前に、動画冒頭での商品・サービスの紹介が効果的といえる。広告認知・ブランド認知には動画冒頭から商品・サービスを押し出しすぎないほうが有効と推測
4「再生完了につながる、曲のテンポの速さ」…BPM120以上のテンポの速い曲が再生完了につながりやすい

参考:https://tiktok-ads-japan.jp/archives/3415


防災啓発のための世界初の行政機関との取り組み「防災TikTok」をスタート。第一弾は気象庁と連携

TikTok_3月SNSニュース
TikTokは3月31日、CSR活動「TikTok for Good」の一環として、防災啓発を行う「防災TikTok」を開始しました。第一弾は気象庁と連携し、防災啓発動画の制作・発信などを行います。今回制作される動画では大雨・洪水関連の内容が予定されており、今後は地震災害や熱中症といったテーマも予定。なお、防災啓発のための行政機関とTikTokの連携は世界初となります。

参考:https://newsroom.tiktok.com/ja-jp/disaster-prevention

まとめ

Facebook、Twitter、Instagram、LINE、TikTok各社から3月に発表されたニュースはいかがでしたでしょうか。3月は、LINEの「新型コロナ対策のための全国調査」やグループビデオ通話時の画面シェア機能の提供開始、Instagramのビデオチャット機能のアップデートなど、新型コロナウイルスに対応する取り組みのニュースが多く見受けられました。人と人との接触が避けられる中、離れたところにいる多くの人とつながれるというSNSの特性が活かされているようです。

株式会社コムニコではSNS運用の初期構築から、運用支援、SNSの広告運用やセミナーまで、約1,000アカウントの運用実績で培ったコンサルティング力でSNSマーケティングをサポートしています。
SNSに関する調査や運用ガイドといった各種資料も取りそろえておりますので、SNS運用について知りたい!役立つ情報が欲しい!という方は下記より合わせてご覧ください。

新規CTA