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【4月のSNSニュースまとめ】Instagram WebブラウザからのDM送受信やライブ動画視聴が可能に

【4月のSNSニュースまとめ】Instagram WebブラウザからのDM送受信やライブ動画視聴が可能に

Instagram、Twitter、Facebook、LINE、TikTokから4月に発表されたニュースをまとめました。SNS各社の最新のニュースをチェックして、今後のSNS運用に活かしていきましょう。

1.主要SNSの国内ユーザー数

媒体 ユーザー数 発表時期
LINE 8,300万人 2019年12月時点
Twitter 4,500万人 2018年10月時点
Instagram 3,300万人 2019年3月時点
Facebook 2,600万人 2019年3月時点
TikTok 950万人 2018年12月時点

主要SNS 5媒体の国内ユーザー数の変更はありませんでした。

2.Instagram

WebブラウザからのDM機能が世界で提供スタート

Instagramは米国時間4月10日、WebブラウザからのDM機能の利用が世界中で可能になったと公式Twitterで発表しました。Webブラウザ画面上部にある紙飛行機のアイコンをクリックすると、DM送受信の操作ができるようになっています。

参考:https://twitter.com/instagram/status/1248614425470185472?s=20


Webブラウザからのライブ動画視聴やコメント投稿が可能に

Instagram_4月SNSニュース

Instagramはライブ機能の需要の高まりを受け、ライブ動画に関するアップデートを行いました。米国時間4月10日には、WebブラウザからInstagramライブを視聴できる機能を追加。さらに同月17日には、Webブラウザから視聴中のライブ動画にコメント投稿できる機能も加わりました。

参考:https://about.fb.com/ja/news/2020/04/live-on-desktop/

ストーリーズなどから料理を注文できる機能を日本でもリリース

Instagram_4月SNSニュース
Instagramは日本時間4月27日、飲食店から料理をオーダーできる機能を日本でも導入すると発表しました。

この機能は、ユーザーが飲食店のストーリーズ投稿のスタンプや、プロフィールに設置されたアクションボタンをタップすると、飲食店のプラットフォームページで料理を注文できるというものです。新型コロナウイルスの影響により困窮する中小事業者をサポートするため、アメリカとカナダで先行導入されていましたが、今回のアップデートで日本でも展開されることになりました。

事業者は、ビジネスアカウントを利用しており、かつUber Eats加盟店であれば、無料でスタンプ利用やアクションボタン設置が可能です。またユーザー側は、飲食店の「料理を注文」スタンプを自身のアカウントでシェアすることもできます。

参考:https://about.fb.com/ja/news/2020/04/instagram-food-delivery/
参考:https://www.facebook.com/business/boost/get-support-on-Instagram

IGTVに「発見」タブが登場。Instagramストーリーズへの動画追加も可能に

Instagram_4月SNSニュース
Instagramは米国時間4月13日、IGTV(iOSアプリ)のアップデートを実施。Instagramアプリと同じ「発見」タブや、タップするとすぐに動画撮影が始められるビデオカメラ型のアイコン、IGTVで撮影した動画をInstagramのストーリーズに加えることができる機能が追加されました。

参考:https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2004/14/news064.html

3.Twitter

引用リツイートの内容をチェックできる機能をテスト中

Twitter_4月SNSニュース

Twitterが一部ユーザーを対象に、引用リツイートの詳細を確認できる機能をテストしていることがわかりました。テスト対象となった一部ユーザーには、ツイート下部に「〇〇件のいいね」「〇〇件のリツイート」のほか、「〇〇件の引用リツイート」と引用リツイート数が表示され、タップすると詳細を確認することができます。

このテストはiOSを対象として4月中旬に始まり、同月23日には対象となるユーザーや国が増加。当記事の公開時点では実装も開始されています。

Twitterは、興味のある会話をもっと見たいというユーザーからの多くの要望があったためと、テストの背景を明らかにしています。

参考:https://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/2004/23/news122.html


LINE、Facebook Japan、ByteDanceなどと新団体を設立。SNSなどに起因するトラブル解決へ

Twitter_4月SNSニュース
Twitter Japanは日本時間4月23日、Facebook Japan、LINE、ByteDanceなどのネット事業者とともに、「一般社団法人ソーシャルメディア利用環境整備機構」を設立しました。性被害などの児童被害をはじめとした、SNS上でのさまざまなトラブルに対処する取り組みの強化を目的としており、利用者保護施策の実施や、SNSを活かした啓発活動の支援などを行っていくとしています。

参考:https://newsroom.tiktok.com/ja-jp/smaj
参考:https://linecorp.com/ja/pr/news/ja/2020/3201


新型コロナウイルスに関連したTwitter乗っ取りスパムが急拡大

Twitter_4月SNSニュース

日本時間4月3日~4日ごろ、Twitterで新型コロナウイルス関連のまとめサイトに見せかけたツイートによるスパムが急速に広がる事態となりました。まとめサイトを装ったツイートをクリックし、Twitterアプリ連携を承認してしまったユーザーは、アカウントを乗っ取られ、次は自分がツイートする側になってしまうという仕組みのスパムでした。4日午前ごろにはTwitterの検索結果に表示されないようになったということです。

参考:https://japanese.engadget.com/jp-2020-04-03-twitter-url.html

4.Facebook

Messengerルームを発表。時間無制限で50人が参加可能

Facebook_4月SNSニュース

Facebookは米国時間4月24日、新たなグループビデオ通話機能「Messengerルーム」を発表しました。MessengerもしくはFacebookからルームを作成すると、最大50人が時間制限なしでビデオ通話できます。

Facebookのニュースフィードやグループなどから開始・シェアできるほか、ルームに招待されると、ダウンロードなどは必要なく、スマホやパソコンから会話に参加できます。Facebookアカウントを持っていない人でも招待可能です。

そのほか、AIを活用した背景やムード照明フィルターなど、会話を盛り上げてくれる新たな機能も追加されています。

参考:https://about.fb.com/ja/news/2020/04/messenger-rooms/
参考:https://about.fb.com/news/2020/04/introducing-messenger-rooms/

Messengerがデスクトップアプリを公開。大画面でのグループビデオ通話が可能に

Facebook_4月SNSニュース

Facebookは米国時間4月2日、デスクトップ(Windows・MacOS)向けのMessengerアプリをリリースしました。無料&無制限で利用できるグループビデオ通話をはじめ、Messengerの各種人気機能がデスクトップで利用できるようになりました。

パソコンの大画面でのグループビデオ通話が可能になったことで、オンライン飲み会の開催やトレーニングへの参加など、幅広い場面で活用できます。また、モバイルアプリと同じく、ダークモードも利用可能です。

参考:https://about.fb.com/ja/news/2020/04/messenger-desktop-app/
参考:https://about.fb.com/news/2020/04/messenger-desktop-app/

新型コロナのデマ投稿にリアクションした人に注意喚起カードを表示

Facebook_4月SNSニュース

Facebookは米国時間4月16日、第三者ファクトチェッカーによる虚偽報告のあった投稿にいいね・コメント・シェアなどをしたユーザーに対し、注意喚起カードを表示すると発表しました。新型コロナウイルスに関連する偽情報の拡散を防ぐ、新たな対策として導入されます。

このカードはユーザーのニュースフィード上、ストーリーズ欄の下部に表示されます。カードには、新型コロナウイルスに関するデマ情報をリストアップしたWHOのページのシェア・閲覧ができるボタンが設置されています。

Facebookはすでに、外部ファクトチェッカーから虚偽報告のあった投稿には削除など、さまざまな対応を行っています。しかし、そうした対処よりも先にユーザーが投稿を見てしまうことも多く、今回の注意喚起カードは削除前の危険性のある投稿にリアクションしてしまったユーザーを対象としています。

参考:https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2004/17/news076.html
参考:https://about.fb.com/news/2020/04/covid-19-misinfo-update/

コミュニティヘルプ機能の利用範囲が世界規模に拡大

Facebook_4月SNSニュース

Facebookは米国時間3月31日、新型コロナウイルスの影響で困難に直面している人をサポートするため、コミュニティヘルプ機能の利用範囲を世界規模に拡大しました。

コミュニティヘルプ機能は従来、災害などの際に限られた地域内でのFacebookユーザー同士を結び付け、助け合いを促進する場として、局所的に活用される機能でした。今回のアップデートでは、新型コロナウイルスの被害を受けた人を支援するため、援助を求めるユーザーと支援を志願するユーザーを、より広範囲で結び付けられるようになりました。

まずはアメリカ、カナダ、オーストラリア、イギリス、フランスでローンチし、以降は対応範囲を順次広げていくということです。

参考:https://japanese.engadget.com/jp-2020-04-02-facebook.html
参考:https://about.fb.com/ja/news/2020/01/coronavirus/

5.LINE

LINEタイムラインの新機能「ディスカバー」を提供開始

LINE_4月SNSニュース

LINE株式会社は3月31日、LINEタイムライン上で好きなコンテンツや話題の動画などを発見できる新機能「ディスカバー」の提供を始めたと発表しました。

「ディスカバー」は、LINEタイムライン右上部にある惑星マークをタップすると表示され、ユーザー・企業などの公式アカウントで全体公開に設定された写真や動画を一覧でチェックできます。また、「ディスカバー」機能と同時に「フォロー」機能もローンチされており、関心のあるコンテンツをフォローすると、友だち追加せずにフォローしたアカウントの最新情報をタイムライン上で閲覧できます。

なお、コンテンツの表示順はパーソナライズされており、自分の興味のあるコンテンツを見つけやすくなっています。

参考:https://linecorp.com/ja/pr/news/ja/2020/3126

第2回・第3回「新型コロナ対策のための全国調査」を実施

LINE_4月SNSニュース

LINE株式会社は、4月5日~6日に第2回「新型コロナ対策のための全国調査」を、同月12日~13日に第3回の同調査を、それぞれ実施しました。

この調査は、同社が厚生労働省と締結した「新型コロナウイルス感染症のクラスター対策に資する情報提供に関する協定」に基づき、新型コロナウイルス対策に活用するために行われているもので、回答データは厚生労働省に提供されます。同社は今後も引き続き、厚生労働省へ協力していくとしています。

参考:https://linecorp.com/ja/pr/news/ja/2020/3178
参考:https://linecorp.com/ja/pr/news/ja/2020/3208

「LINE公式アカウント」と「LINEチラシ」新型コロナウイルス対策に活用できる機能を無償提供

LINE_4月SNSニュース

LINE株式会社は4月13日、企業や店舗などの法人向けアカウントサービス「LINE公式アカウント」と、チラシやDMをLINEで配信できる「LINEチラシ」にて、飲食店やドラッグストア、スーパーなどの店舗での新型コロナウイルス対策のお知らせに利用できる機能を無償提供することを発表しました。

「LINE公式アカウント」では、1日2回まで無料で顧客へメッセージを送ることができる「新型コロナ対応無料配信」機能を提供。営業時間の変更や商品入荷状況といった、顧客への案内に活用してもらうことを目的としています。

また「LINEチラシ」では、店舗ページでの「営業時間に関するお知らせ」「商品在庫に関するお知らせ」などのバナー掲載機能を提供。商品の在庫・入荷状況、営業時間変更といった、需要の増加している情報発信に役立ててもらうことを目的としています。

両機能とも、提供は6月30日までを予定しています。

参考:https://linecorp.com/ja/pr/news/ja/2020/3184


LINEみらい財団と学研ホールディングスが協定締結。LINEを使った学習システムを提供開始

LINE_4月SNSニュース
LINE株式会社は4月16日、2019年12月に設立した「一般財団法人LINEみらい財団」が、株式会社学研ホールディングスと「教育現場におけるICTの活用に向けた教材開発及び推進を共同して行うことに関する協定」を締結したことを発表しました。

この協定により、臨時休校中の子どもたちの学習をサポートする学研グループのプロジェクト「Gakken 家庭学習応援プロジェクト」のLINE公式アカウントが開設され、小・中・高校生とその保護者に向けて、学習システムの提供が開始されました。

今後はLINE BRAINのOCR技術を活かし、教材に手書きした内容を撮影し、「Gakken 家庭学習応援プロジェクト」LINE公式アカウントに送ると自動採点されるといった、AI採点システム(仮称)の開発を予定しています。

参考:https://linecorp.com/ja/csr/newslist/ja/2020/258

2020年2月・3月を比較したLINE利用動向のレポートを発表

LINE_4月SNSニュース

LINE株式会社は4月7日、臨時休校やリモートワーク、外出自粛などの傾向が高まった2020年3月と、それ以前の同年2月のLINE利用データを比較し、LINEの利用動向についてまとめたレポートを公開しました。

2月と比べ、3月以降はグループトークでのメッセージ総数が29%増え、グループ通話の利用回数は62%増加。臨時休校措置以降は、10代のユーザーによる利用が増え、10代によるスタンプ送信数は65%増(全体では21%増)、ビデオ通話送信数は80%増(全体では34%増)となりました。

3月のLINE NEWSは過去最高の140億超のPVとなり、MAUは過去最多の7,100万人超へと増加。また、東京都による外出自粛要請が行われた3月25日以降は、新型コロナウイルス関連のキーワード検索が増加傾向にあることもわかりました。

参考:https://linecorp.com/ja/pr/news/ja/2020/3174

6.TikTok

若年ユーザーの安全のため、DMの利用者を16歳以上に制限

TikTok_4月SNSニュース

TikTokは4月16日、若年層のユーザーの安全を守るため、DMの送受信を16歳以上のユーザーのみに制限すると発表しました。今回の変更に関連するユーザーにはアプリ内で通知が届き、4月30日以降は、16歳に満たないユーザーはDMへのアクセスが順次制限されるということです。

参考:>https://newsroom.tiktok.com/ja-jp/directmessage

「TikTok Adsオンラインアカウント」を開始。TikTokなどへの広告配信を中小企業などがセルフで実施可能に

TikTok_4月SNSニュース

TikTok Adsは4月22日、「TikTok Adsオンラインアカウント」のサービスを開始しました。

「TikTok Adsオンラインアカウント」は、中小・ベンチャー企業、地方企業、中小代理店、中小アプリパブリッシャー(ゲームジャンルが主)などを対象とした、オンライン&セルフサービスで実施できる広告配信プラットフォームです。TikTokをはじめ、さまざまなアプリなどへの広告配信を行うことができます。

これまでは大手企業を対象とした、オフライン契約での広告配信を実施してきましたが、この「TikTok Adsオンラインアカウント」のリリースにより、アカウント開設~広告配信までをオンラインで担えるようになりました。

参考:https://tiktok-ads-japan.jp/archives/3479

多彩な学びをライブ配信する「TikTok教室LIVE配信」をスタート

TikTok_4月SNSニュース

TikTokは4月20日、幅広い学びをライブ動画を通じて届けるプロジェクト「TikTok教室LIVE配信」を開始しました。豪華講師陣を迎え、料理やコミュニケーション術、自宅でできるトレーニングといった多種多彩なテーマの講義をライブ配信します。

なお、このプロジェクトに使用されるライブストリーミング機能「TikTok LIVE」はまだ正式実装にいたっていない機能で、「TikTok教室LIVE配信」限定の仕様となっています。

参考:https://newsroom.tiktok.com/ja-jp/tiktokclassroomlive

まとめ

Instagram、Twitter、Facebook、LINE、TikTok各社から4月に発表されたニュースはいかがでしたでしょうか。4月は、LINEの第2回・第3回「新型コロナ対策のための全国調査」の実施、Facebookのコミュニティヘルプ機能の拡大、Instagramの飲食店から料理を注文できる機能の導入など、3月に引き続き、新型コロナウイルス対策の動きが多く見られました。各社が自社媒体の特性を活かし、社会のために役立てようとしているさまが印象的です。

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