LINEアカウントを運営する企業に学ぶ!事例の比較で見えたLINE活用のポイント

bnr_1200-630.pngFacebook、Twitter、Instagramそして、日本では6,600万人ものユーザーをもつLINE。(【2017年4月版】人気SNSの国内&世界のユーザー数まとめ参考今回は、LINEアカウントを持つ企業にフォーカスを当てて、SNS別でどのようなアプローチが行われているかを見てみましょう。

サーティワンアイスクリーム:LINEとTwitterを比較! 

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Twitter

サーティワンアイスクリームのゴールデンウィークに行われたキャンペーンの投稿です。同じキャンペーンの投稿でも、LINEでは2択のアンケート形式をとっています。Twitterでは、アンケートではなく、新商品の告知を実施。LINEではよりファンとの交流を深める意図がうかがえます。

また、Twitterでは「~してくださいね」などの軽い敬語であるのに対し、LINEでは「~してね」といった、よりフランクな口調になっていますね。

マクドナルド:LINEとTwitterを比較!

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Twitter

同じ商品の告知であっても、LINEとTwitterで「お楽しみください」と「お店に急げ」と異なっていますね。LINEでは、より購買へとつなげるコミュニケーションが伺えます。比較するとLINEの方が多くの情報量を含むことができるため、商品をより細かく訴求できると考えられます。

SUNTORY サントリー:LINEとFacebookを比較!

LINE

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Facebook

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SUNTORYの人気商品「POPメロンソーダ」の投稿。それぞれ投稿する写真を変えているケースです。Facebookでは家庭でのパーティのような雰囲気がある写真に仕上げており、家族のいるご家庭に「なつかしさ」と「子どもと楽しめそうな」印象を与えています。対してLINEでは、一人暮らしの方や友人同士でも楽しめそうなシンプルな雰囲気になっており年齢層に応じた、投稿の使い分けが伺えます。

また、サントリーは主にFacebookでは敬語・LINEではフランクな口調のトンマナを採用しており、ここにもSNSごとのユーザー層によるトンマナ選択の違いがあらわれていると言えます。

オルビス:LINEとFacebookを比較!

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Facebook


オルビスでは、LINEでスタンプ展開をしているキャラクターをつかい、LINEの投稿では主にそのキャラクターを使って投稿しており、親しみやすさを生み出しています。Facebookでは、ご家庭を持つ両親に合わせたアプローチを行っています。SNSごとのユーザー層に合わせて、投稿の内容を変更している例と言えるでしょう。

TOYOTA:LINEとInstagramを比較!

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Instagram

 

トヨタ自動車では、Instagramキャンペーンの告知をLINEでしている投稿が見られます。ユーザー数の多いLINEを活用することでリーチを確保しながら、Instagramでもファンになってもらえるような仕組みになっています。加えて、ただ企画情報を伝えるだけでなくリアクションによるアンケートを設けることで、ユーザーとの積極的な交流を図っており、それぞれの強みを生かした投稿と言えるでしょう。

ハーゲンダッツ:LINEとInstagramを比較!

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Instagram 

 

ハーゲンダッツでは、同じ「ほうじ茶ラテ」の投稿でも大きな違いを出していることが分かります。LINEではユーザーとの交流を積極的に図ろうとしており、Instagramでは、写真の美しさや構図にこだわったクオリティの高い画像を投稿しています。リアクションでファンとの交流を図れるLINE。SNSのユーザー層の違いに応じた、使い分けをしていることが伺えます!

まとめ

それでは、上記の事例を参考に、LINEの特徴をまとめてみましょう。

リアクションによる双方向性のコミュニケーションが行える
  1. 使用可能文字数の多さから、より多くの情報を含めた投稿ができる
  2. ユーザー数の多さから他SNSへの誘導・告知などに適している
  3. スタンプ展開などしているキャラクターを活用することで、ファンに親しみやすさを与える
  4. ブランディングだけでなく、購買に繋げるためのコミュニケーションも展開できる
  5. フォーマルなFacebookなどに比べて、フランクなトンマナや楽しめる投稿が多く見られる
  6. スマホからの閲覧が大半を占めることから、スマホでの見え方に注意する必要がある
  7. トーク/タイムラインという2種類のアプローチ方法が存在する

などの特徴が挙げられます。また、多くの企業アカウントで、LINEと他のSNSでは投稿するコンテンツの内容や見せ方が異なる(LINEでは画像投稿だが、Facebookでは動画投稿であるなど)という傾向がありました。さらに、あえて全く異なるコンテンツを配信している企業が多く見られました。

それぞれのSNSアカウントを使い分けて投稿内容を変更することはもちろん、他のSNSアカウントの運用をサポートするのにLINEを活用してみるのも1つの方法かもしれません。

以上、企業のLINEアカウントの特徴をまとめました。これらの例をヒントに、アカウントの運用をしてみてはいかがでしょうか?

LINEをこれから運用しようとお考えの方はぜひ、ビギナーズガイドをご参考ください。

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Anna Wakamatsu

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2017年度新卒入社しました!コンテンツプランナーとしてクライアントSNSアカウントの原稿作成や企画作りに従事しています!よろしくお願いします。