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どう使い分ける?企業担当者がおさえておくべき3大SNS【Facebook、Twitter、Instagram】の特徴

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Facebook、Twitter、Instagram、LINEは、様々な企業が活用しています。しかし、すべてを活用するのは、工数がかかることも事実。運営の手間から、Facebookページの投稿をTwitterに連携する、Instagramの投稿をTwitter、Facebookページに連携する、といった使い方をしている方も多いのではないでしょうか?

しかし運用上級者は、それぞれのSNSの特徴を押さえて、同じ内容でもうまく投稿をアレンジしたり、内容によって投稿先を選択しています。こうした細かい運用の気遣いがアカウントの活性化の秘訣でもあるのです。今回は、3大SNSであるFacebook、Twitter、Instagramの特徴を整理してみましょう。

オールマイティなFacebookページ。ただし連投はNG

テキスト、リンク、画像、動画など、どんなフォーマットにも対応しているFacebookページ。

国内では、積極的に活用しているユーザーの年齢層が30代、40代が多く、国内では友達だけでなく、仕事の繋がりを持っている方も多いので、比較的フォーマルな場であり、役に立つ情報、トリビアなどの知識欲を刺激するような情報発信が反応が高い傾向にあります。

画像・またはOGPの活用は必須に!

Facebookのニュースフィードは常に混戦状態と言って良いでしょう。友達や家族の投稿に加え、趣味のグループ、「いいね!」しているFacebookページの投稿など、様々な投稿がひしめきあっています。こうした中で、目にとまるためにはやはり画像が重要です。

Facebookには、複数枚の写真をまとめて投稿できるアルバム機能や、スライドショーで表示する機能があります。アルバムで写真をアップすると、複数枚の1,000枚まで投稿できますが、多すぎてもあまり見られないので、よりすぐりの写真を10枚程度に絞るとよいでしょう。

さらに、外部サイトのリンクシェアにもFacebookページは適しています。リンクをシェアした時に、表示される画像やタイトル(OGP:Open Graph Protocol)などを確認してシェアしましょう。小さい画像しか表示されない場合や表示されてもマッチしない画像である場合は、自分で大きい画像(横幅を720、960、2048ピクセルのいずれかにすることを推奨)を用意してアップしてもよいでしょう。

SNS運用管理ツールのコムニコマーケティングスイートを使って投稿を作成すると、PC、モバイル、タブレットなどマルチデバイスでの見え方を確認できます。

動画はコンパクトに!

Facebookでは、動画もよく閲覧されています。できれば、直感的に見てすぐ分かる動画が人気で、比較的短尺のものが人気の傾向にあり、動画が始まってすぐに続きが見たくなるような構成にしましょう。

連投は避けることも大切

Facebookページで避けるべきは、連続して投稿することです。Facebookのニュースフィードは、アルゴリズムで最適化されているので、投稿が順番に表示されるとは限りませし、多すぎる投稿はユーザーに非表示にされる可能性もあるからです。多くても1日2回程度を限度に数時間の間をおいてするとよいでしょう。

リーチが下がってきたら、広告の活用も検討

Facebookページの運用を続けていると、投稿のリーチが下がってくることがあります。そういうときは、「投稿の宣伝」をしてリーチを増やすのも、ページを盛り上げるコツです。

”バズ”が期待できるTwitter!


140文字で発信できるTwitter。他のSNSと比較して、RTがされやすく、またハッシュタグによるコミュニケーションが一般化しており、自社のフォロワー以外にも情報を届けられやすいと考えられるでしょう。多くのフォロワーを抱える有名人やインフルエンサーにツイートがリツイートされたりして、ツイートが拡散される、というのも期待できます。

直感的にわかるような文章で

Twitterで発信すれば、なんでも拡散されるわけではありません。140文字野中でいかにわかり安く表現するのかが大切です。文章が長くなるときは、改行や空行を入れると読みやすくなります!

タイムリー、リアルタイムの投稿が大切

Twitterのタイムラインは、交流の多いユーザーのツイートや人気のツイートが優先的に表示されるように設定できるようになりました。これにより、以前に比べると、投稿時間が古い投稿でも閲覧されるチャンスが増えました。

それでもやはり、Twitterの特性はリアルタイム性。今、この瞬間だからこそ投稿できる内容はTwitterにマッチします。イベントなど特別なできごとがあれば、その様子をリアルタイムでアップしていくのも有効です。

投稿予約機能を活用する

プレスリリースなど情報の解禁時間が決まっている情報は、予約投稿を利用すると便利です。Twitterから設定する場合は、広告ツールから設定できます。自フォロワーのみにツイートする場合は、費用はかかりません。

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ただTwitter公式の予約設定は、設定場所がわかりにくいのが難点。コムニコマーケティングスイートでは、Twitterの予約設定は簡単にできます。さらに「おはようございます」「お昼の時間です」「○○がおすすめ」といった内容は、ツイートを定期ツイートとして登録するこも可能です。

画像は重要

Twitterでも画像が重要です!1つのツイートに投稿できる画像は最大4枚までで、GIF画像も投稿できます。写真だけでなく、図解やマンガなどのイラストもシェアされやすいコンテンツです。

ユーザーとのコミュニケーションにも

Twitterの特徴は、他のユーザーのツイートが見えること。自社名や製品名、サービス名、店舗名などで検索して、ユーザーがどのように話題にしているかを知ることができます。

困っている人を見つけたらさり気なくサポートしたり、自社の商品を褒めている人がいれば、お礼を言うなどのコミュニケーションのきっかけにすることもできます。

ツイートでアンケートを作ることもできるので、気軽にアンケートやエゴサーチをしてみてください。

ビジュアルとハッシュタグが命のInstagram

ビジネスプロフィールの機能が用意されてから、ビジネス利用が急速に進んでいるInstagram。
ビジネスプロフィールの設定については、下記記事で詳しく紹介しています。

Instagramのビジネスプロフィールの使い方とインサイトの徹底解説!

女性の利用者が多いことから、特にファッション、美容、飲食店などB2Cのサービスでの活用が活発です。

Instagramのための写真を用意しよう

画像がすべてといっても過言ではないInstagram。Instagramに投稿する写真は、見ていて幸せになるような美しさ、かわいさ、工夫がなければ反応は得られません。自分で撮影するのが難しい場合は、プロや写真が得意な人に、撮影を依頼するのもありです。

最近は、ファッションイラストなど、イラストもInstagramで注目されるようになってきました。ファッション誌にあるような、おしゃれなコーディネイトを紹介するイラストが人気です。

ハッシュタグを工夫する

Instagramで画像の次に重要なのが、ハッシュタグです。機能的には必ずしもつける必要はありませんが、上手なハッシュタグを使うことでコミュニティに馴染むことができます。

ハッシュタグは、すでに定番となっているハッシュタグ(ジャンルやブランド名など)と、オリジナルのハッシュタグ(感想やコメントなど)の2種類を意識するとよいでしょう。前者はそのハッシュタグで画像を見ている人に届きやすくなりますし、後者は遊び心を演出します。

このANAの投稿では、「#ANA旅」「#夏みかんソフト」「#山口」などが定番のハッシュタグ、「#これが食べたくて旅に出た」がオリジナルのハッシュタグですね。

記事投稿のシェアは向かない

Instagramで向かないのは、外部サイトのリンクのシェア。画像の説明でURLを挿入しても、テキストとして扱われ、リンクとして機能しないのでクリックできません。InstagramはInstagram内で画像や動画を楽しむためのサービスなのです。

それぞれの特性にあわせた投稿をしよう

Facebook、Twitter、Instagramの特徴を整理し、向いている投稿、向かない投稿について考えてみましたので、ぜひ、SNS運営の参考にしてください。また、各SNSのスタートアップガイドを読んでおさらいをしてみるのもいいかもしれません。気になる方はぜひダウンロードください。

まだ初心者で使われている用語がおぼつかない・・・という場合は、こちらのSNS用語集がおすすめです!SNSごとに用語を解説しているので、あれ?と思ったら確認してみてください。

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深谷 歩

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株式会社深谷歩事務所代表取締役。ソーシャルメディアやブロクを活用したコンテンツマーケティング支援を行う。Webメディア、雑誌の執筆に加え、講演活動、動画制作も行う。またフェレット用品を扱うオンラインショップ「Ferretoys」も運営。

著書
自社のブランド力を上げる! オウンドメディア制作・運用ガイド』(翔泳社)
小さなお店のLINE@集客・販促ガイド』(翔泳社)
SNS活用→集客のオキテ』(ソシム)
小さな会社のFacebookページ制作・運用ガイド』(翔泳社)
小さな会社のFacebookページ集客・販促ガイド』(翔泳社)