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【2020年3月更新】人気SNSの国内&世界のユーザー数まとめ(Facebook、Twitter、Instagram、LINE、TikTok)

SNSでは機能やサービスなどが日々進化するだけでなく、そのユーザー数も変動し続けています。2020年3月時点での公表データから、Facebook、Twitter、Instagram、LINEなど、主要SNSの国内外ユーザー数をまとめました。SNSマーケティングの参考にしてみてください。

■目次

1.Facebook:ぶっちぎりの全世界MAUを誇る巨大プラットフォーム

Facebookは公式ニュースルームなどでさまざまな数値を公開しています。

・月間アクティブユーザー数:25億人(2019年12月時点)
・デイリーアクティブユーザー数:16億6,000万人(2019年12月時点)
・国内月間アクティブユーザー数:2,600万人(2019年3月時点)

全世界でのMAU・DAUではともに2019年末に更新が行われ、ユーザー数の増加が見受けられました。数あるSNSの中でも、全世界でのユーザー数がずば抜けて多い、巨大なプラットフォームであるというのがFacebookの特徴です。また、国内月間アクティブユーザー数は2019年3月から更新はありませんでした。国内ユーザーには20代・30代が多いという特徴があります。

Facebookの現在の標準ニュースフィードでは、関連性の高さによってランク付けが行われています。ところが、米TechCrunchの報道によると、Facebookは標準ニュースフィードのほかに、新しい情報が優先される「最新情報(Most Recent)」と、過去に見た投稿を振り返ることができる「既読の投稿(Already Seen)」というフィードへと、タブで変更できるフォーマットをテストしているそうです。

このフィード自体は現在も提供は行われているものの、アクセスが不便な仕様になっています。このタブ方式が正式に導入されれば、ユーザーは幅広い情報に簡単にアクセスできるようになり、Facebook滞在時間の増加も期待できそうです。

2.Twitter:リアルタイム性と拡散力が魅力!

Twitterは以下のような数値をTwitter JapanアカウントTwitter Q4 2019 IR資料などで発表しています。今回は全世界DAUで増加が見られました。

・デイリーアクティブユーザー:1億5,200万 21%増加(前年比)
・国内月間アクティブアカウント数:4,500万超

Twitterはリアルタイム性に長けたプラットフォームです。ニュース速報や地震・災害情報といった最新情報を素早く取得できるだけでなく、ユーザーの76%はテレビを視聴しながら利用したことがあり、「今起きていること」をすぐにキャッチして活用できる点が強みといえるでしょう。

また、Twitterユーザーの86%は「Twitterで情報検索をしたことがある」とし、さらに「話題にする」という特徴も持っています。リツイート機能に加え、こうしたユーザーの特徴も影響しているのか、Twitterは情報の拡散力もポイントとなっています。

参考:Twitter広告媒体資料2020年1-3月期

一方で、不快なリプライが届いてしまうなど、Twitterにはタイムライン上での嫌がらせという問題もあります。Twitterは2019年11月、全世界のユーザーに「返信を非表示」機能を公開し、オリジナルの投稿者は見たくない返信を非表示にできるようになっただけでなく、返信者のブロックも可能になりました。

さらに、Twitterは2020年1月、ツイートに返信できる人をユーザーが制限できる新機能を年内にテストすると発表。この機能は嫌がらせ対策として期待される一方、フィルターバブルを助長するという見方もあり、こうした問題は試験導入期間中に検討されるということです。

3.Instagram:若年層への影響力大!ストーリーズの可能性にも注目

Instagramでは以下の数値を公式サイトInstagram Businessサイトなどで発表しています。

・月間アクティブアカウント数:10億人以上
・デイリーアクティブユーザー数:5億人以上
・1日に投稿されるストーリーズ:5億以上
・国内月間アクティブアカウント数:3,300万人(2019年3月時点)

Instagramの国内月間アクティブアカウント数は、2010年代後半に飛躍的な増加を見せ、現在の数値にいたっています。

そんなInstagramの国内ユーザーには、若年層の利用が目立つという特徴があります。IGDAYTOKYO2019の資料によると、18~29歳の若年層がひと月にInstagramと接触する総時間は1億時間以上。起床~就寝時まで幅広い時間帯で利用され、若年層の85%はInstagramの投稿を見て何かしらの行動を取っているということです。

さらに、日本で投稿されるストーリーズの1日あたりの数は700万で、日本は世界屈指のストーリーズ大国です。日本のストーリーズは、多くのユーザーとの相互交流の場としてビジネス活用できる可能性も大いに秘めているといえるでしょう。

ユーザーの活発な利用で盛り上がりを見せる一方で、Instagramには投稿にどのくらいの「いいね!」がつくか、ユーザーにプレッシャーがかかっているという問題もあります。そこでInstagramは2019年11月、ほかのユーザーの投稿についた「いいね!」数を非表示にする試験を全世界で導入。ユーザーの中でも、特に若いユーザーのInstagramの使い方に対する心の持ちようを変えることを意図しているということです。

4.LINE:ますます増加する国内MAU!ユーザーの幅広さが強み

LINEは、媒体資料「LINE Business Guide 2020年1月-6月期」および、IR資料室「2019年12月期第4四半期 決算補足説明資料」などで各種数値を公開しています。

・月間アクティブユーザー数:2億1,700万人以上
・主要4カ国(日本・台湾・タイ・インドネシア)の月間アクティブユーザー数:1億6,400万人
・国内月間アクティブユーザー数:8,300万人以上(2019年12月時点)
・国内デイリーアクティブユーザー:86%(2019年12月時点)

国内MAUでさらなる増加を見せたLINE。「LINE Business Guide 2020年1月-6月期」によると、日本のLINEユーザーは男女がほぼ半々、10代~50代まで幅広い年齢層が分布しています。年齢・性別を問わず広範なユーザー層にリーチできる点が強みといえるでしょう。国内MAUは日本の人口の65%以上をカバーし、日本の生活インフラとしても定着しています。

LINEのユーザー属性

2020年1月には、ステータスメッセージのリニューアルが行われました。設定画面の刷新や、メッセージ設定時にストーリーに同時投稿する機能などが加わり、ステータスメッセージがより気軽に利用できるようになりました。

5.TikTok:15億ダウンロード突破!盛り上がりが加速する急成長アプリ

TikTokのユーザー数は、2019年2月に日本のMAUが公表されています。

・国内月間アクティブユーザー数:950万人

若年層を中心に支持を集めているTikTok。その正確なユーザー数情報は公式サイト
でも公開されていませんが、2018年ごろから破竹の勢いでダウンロード数を伸ばしてきており、2019年11月にはApp StoreとGoogle Playの累計ダウンロード数が15億回を突破しています。快進撃の止まらないTikTok、今後の動向に注目です。

6.その他のソーシャルメディア:Pinterest、LinkedIn、Snapchat

その他のソーシャルメディアの概況は以下のとおりです。

■Pinterest
画像共有サイトのPinterestは公式サイトでユーザー数を公開しています。(国内月間アクティブユーザー数はこちらを参考)

・月間アクティブユーザー数:3億人
・うち85%がモバイルユーザー、半数以上がアメリカ以外からのアクセス
・国内月間アクティブユーザー数:530万人

ユーザー同士のコミュニケーションよりも、アイデアを検索する場として活用されることのほうが多いPinterest。国内MAUは堅調に伸びており、静かに着実に成長を続けているプラットフォームです。

■LinkedIn
プロフェッショナルネットワークのLinkedInは、以下の数値を公式に発表しています。

・登録ユーザー数:6億7,500万人以上
・国内登録ユーザー数:200万人

ビジネスに特化し、仕事やキャリアに関する情報がやりとりされるLinkedIn。国内登録ユーザー数には変化は見られませんでしたが、全世界でのユーザー数には増加が見受けられました。

■Snapchat
Snapchatでは、以下の数値を公式サイトで公開しています。

・デイリーアクティブユーザー数 :2億1,800万人以上(2020年2月時点)

若い世代から人気を博す、写真や動画の共有アプリ・Snapchat。2019年10月にはライバルアプリ「Threads」が登場しましたが、ユーザー数は着実に伸びており、変わらずユーザーの支持を集めている様子がうかがえます。

まとめ

いかがでしたでしょうか。幅広い世代が利用するLINE、リアルタイム性・拡散力に優れたTwitter、若年層が多くを占めるTikTokなど、各SNSにはユーザー層やその規模にさまざまな違いがあります。運用の際は、ユーザーの特徴と自社商材がマッチしたプラットフォームを活用するとよいでしょう。

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