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【2020年6月更新】人気ソーシャルメディアの国内&世界のユーザー数まとめ

【2020年6月更新】人気ソーシャルメディアの国内&世界のユーザー数まとめ

ソーシャルメディアは情報のアップデートが激しく、運用担当者は常に最新の情報をチェックしておく必要があります。ユーザー数の変動もそのひとつです。
2020年6月時点での公表データから、Twitter、Instagram、Facebook、LINE、TikTok、noteなど、主要ソーシャルメディアの国内外ユーザー数をまとめました。

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Twitter:リアルタイム性と拡散力が魅力!

Twitterは以下のような数値をTwitter JapanアカウントTwitter Q1 2020 IR資料などで発表しています。

  • デイリーアクティブユーザー数:1億6,600万人 24%増加(前年比)
  • 国内月間アクティブアカウント数:4,500万超

国内月間アクティブアカウント数には変化が見られなかったものの、全世界DAUにさらなる増加が見られました。

Twitterの特徴としてまず挙げられるのが、リアルタイム性です。ニュース速報や地震・災害情報といった最新情報を素早く取得できるなど、「今起きていること」をすぐにキャッチして活用できる点が強みといえるでしょう。

また、リツイート機能による情報の拡散力もポイントです。その拡散性を活かしたフォロー&リツイートキャンペーンなどが人気となっており、多くの企業で取り入れられています。

Twitterユーザーには若年層が多いというイメージがありますが、実際のユーザー平均年齢は35歳で、幅広い年齢層の人々に利用されています。Twitterユーザーの特徴としては、積極的に情報検索する人が多い、話題にしてくれる、などのほか、趣味やコミュニティごとに複数アカウントを所持している人が多いというのも挙げられます。Twitterは興味関心を同じくする人がつながるメディアでもあるのです。

なお、匿名のユーザーが多いことや、字数制限により短文のコミュニケーションになることなどから、ツイートの真意がうまく伝わらないといった問題が起きてしまい、炎上が発生しやすい場でもあります。運用の際は、誤解を生まないような表現や発信を心がけるようにしましょう。

Instagram:フィードとストーリーズの使い分けがカギ

Instagramでは以下の数値を公式サイトInstagram Businessサイトなどで発表しています。

  • 月間アクティブアカウント数:10億以上
  • デイリーアクティブユーザー数:5億人以上
  • 国内月間アクティブアカウント数:3,300万(2019年3月時点)

Instagramのユーザー数は国内外ともに変化は見られませんでした。

Instagramはこれまで、高クオリティでインパクトのあるビジュアル、いわゆる「映え」が重要とされてきました。しかし、最近ではユーザーが増えたことにより、見映えのよい画像だけでなく、ユーザーの日常を表現するツールとしても徐々に定着。読みもの系やお役立ち情報など、コンテンツの幅も広がりを見せています。

また、ストーリーズの活用もポイントとなっています。IGDAYTOKYO2019の資料によると、日本で投稿されるストーリーズの1日あたりの数は700万で、日本は世界屈指のストーリーズ大国です。中でも若年層ほどストーリーズを使用する傾向が高まるため、ストーリーズとフィードをうまく使い分けることが、ユーザーとのコミュニケーションのカギとなります。

Facebook:ぶっちぎりの全世界MAUを誇る巨大プラットフォーム

Facebookは公式ニュースルームなどでさまざまな数値を公開しています。

  • 月間アクティブユーザー数:26億人(2020年3月時点)
  • デイリーアクティブユーザー数:17億3,000万人(2020年3月時点)
  • 国内月間アクティブユーザー数:2,600万人(2019年3月時点)

数あるSNSの中でも、全世界でのユーザー数がずば抜けて多い、巨大なプラットフォームであるFacebook。全世界でのMAU・DAUはともに2020年3月に更新が行われ、ユーザー数の増加が見受けられました。国内月間アクティブユーザー数は2019年3月から更新はありませんでした。

Facebookの国内での使われ方として、多くのユーザーが実名で登録し、同級生や同僚など、実際に会ったことのある人とつながる場として利用されることが多くなっています。「友達」の中に上司や家族がいるなど、リアルな人間関係が反映される場であるため、ほかのSNSよりもフォーマルな雰囲気を帯びているのが特徴です。

企業が自社アカウントを運用する場合は、『Facebookページ』の作成が必要です。なお、2018年にフィードの表示アルゴリズムが変更されたことによって、Facebookページはリーチが取りづらくなっていますが、もっともアクティブに利用している30代後半~40代以上のユーザーにアプローチするには効果的な媒体と言えるでしょう。

投稿は短文だけでなく長文も可能で、画像の有無も選ぶことができ、コンテンツの表現の自由度が高い点も特徴です。投稿の予約ができる、インサイトが充実していて投稿の詳細な分析ができるなど、機能面に強みをもっているプラットフォームです。

LINE:国内メッセージインフラとして定着

LINEは、媒体資料「LINE Business Guide 2020年7月-12月期」および、IR資料室などで各種数値を公開しています。

  • 主要4カ国(日本・台湾・タイ・インドネシア)の月間アクティブユーザー数:1億6,500万人
  • 国内月間アクティブユーザー数:8,400万人以上(2020年3月時点)
  • 国内デイリーアクティブユーザー:86%(2020年3月時点)

「LINE Business Guide 2020年7月-12月期」によると、日本のLINEユーザーは男女がほぼ半々、10代~50代以上まで幅広い年齢層が分布しています。年齢・性別を問わず広範なユーザー層にリーチできる点が強みといえるでしょう。国内MAUは日本の人口の66%以上をカバーし、日本の生活インフラとしても定着しています。

LINEユーザー属性

一般ユーザーは無料で利用できますが、企業アカウント(LINE公式アカウント)として運用する場合は基本的に有料となっています。LINE公式アカウントは、友だちに登録してくれたユーザーにスマートフォンのプッシュ通知でメッセージを送れることが最大の強みです。

また、LINE APIと自社サービスを連携させると、ユーザーにパーソナライズされた情報配信や、双方向のコミュニケーションを図ることもできます。こうしたLINEを通じた企業からの情報発信は、LINEが生活インフラとして定着しているため、ユーザー側も情報を受け取りやすいというメリットがあります。

TikTok:20億ダウンロード突破!盛り上がりが加速する急成長アプリ

TikTokのユーザー数は、2019年2月に日本のMAUが公表されています。

  • 国内月間アクティブユーザー数:950万人

若年層を中心に支持を集めているTikTok。その正確なユーザー数情報は公式サイトでも公開されていませんが、15億ダウンロードを達成した2019年11月から5か月後、2020年4月にはApp StoreとGoogle Playの累計ダウンロード数が20億回を突破しています。

アップできるコンテンツは15秒(または60秒)の短尺動画で、アプリ自体の動画編集機能が充実していることも特徴です。以前はリップシンクのような音楽系コンテンツが人気でしたが、今では日常のおもしろ動画や役に立つ動画なども人気となっており、コンテンツの幅も広がってきています。

その他:note、Pinterest、LinkedIn、Snapchat、LIPS

その他のソーシャルメディアの概況は以下のとおりです。

■note
noteは以下の数値を公式に発表しています。

  • 月間アクティブユーザー数:4,400万人(2020年3月時点)
  • 会員登録者数:210万人(2020年3月時点)

クリエイターが気軽にコンテンツを発信できるnote。コンテンツの販売機能や、定期購読マガジン、サークルなど、クリエイターが創作活動を継続できるようサポートする仕組みが備わっている点が特徴です。2019年9月から半年間でMAUが倍増しており、飛躍的な成長を遂げています。

■Pinterest
画像共有サイトのPinterestは公式サイトでユーザー数を公開しています。(国内月間アクティブユーザー数はこちらを参考)

  • 月間アクティブユーザー数:3億6,700万人
  • うち85%がモバイルユーザー、半数以上がアメリカ以外からのアクセス
  • 国内月間アクティブユーザー数:530万人

ユーザー同士のコミュニケーションよりも、アイデアを検索する場として活用されることのほうが多いPinterest。国内MAUの更新はなかったものの、全世界MAUに増加が見られました。着実に成長を続けているプラットフォームです。

■LinkedIn
プロフェッショナルネットワークのLinkedInは、以下の数値を公式に発表しています。

  • 登録ユーザー数:6億9,000万人以上
  • 国内登録ユーザー数:200万人

ビジネスに特化し、仕事やキャリアに関する情報がやりとりされるLinkedIn。国内登録ユーザー数には変化は見られませんでしたが、全世界でのユーザー数には増加が見受けられました。

■Snapchat
Snapchatでは、以下の数値を公式サイトで公開しています。

  • デイリーアクティブユーザー数 :2億2,900万人以上(2020年4月時点)

送った写真が10秒以内に消えるという特徴をもつSnapchat。豊富なフェイスフィルターを活用しながら、その場その場の気軽なコミュニケーションが楽しめます。ユーザー数はさらなる伸びを見せました。

■LIPS
LIPSは、2020年3月のリリースで以下の数値を発表しています。

  • 月間サービス利用者数:1,000万人(2020年3月時点)

アプリのダウンロード数が、500万DLを突破(2020年3月時点)した、コスメ・美容特化型SNSであるLIPS。気になるコスメのレビューを探したり、使った商品の感想を投稿したりできます。コスメエントリー層である10〜20代女性の利用者が多いことも特徴です。

おわりに

ユーザー数の伸びが顕著なところから、話題となっている媒体まで、さまざまなソーシャルメディアが次々と登場しています。しかし、ソーシャルメディアマーケティングは、勢いのあるメディアを導入すればよいというものではありません。

重要なのは、各メディアの特性を理解し、自社のマーケティング目的に沿ったプラットフォームを選択することです。自分たちが提供するサービスとマッチするか、そのサービスを届けたいユーザーと出会えるかなど、実際の利用シーンをイメージして、使用するソーシャルメディアを選ぶとよいでしょう。

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